Saturday, August 18, 2007

Eze - Monaco - Menton (2007/07/14)


NICE ( 2007/0714  8:00-10:00 )


南仏2日目、14日の朝、7時起床。
前日、ギャラリー・ラファイエット・フードのPAULで買ったバゲットを半分かじった後、早速、モナコに向けて、シルバーのオペルを走らせた。

ニースのプロムナード・デサングレを通り、旧港を進み、絶景のニース~モナコ・ルートを走るはず.....だったが、8時ごろ、ニースに入ったところ、徐々に渋滞がはじまり、ネグレスコ・ホテルの手前のあたりに警官が立っていて、海岸通りからニースの市街地方面に迂回させられることとなった。

どうも、海岸線には出られないように交通規制しているようだ。。。
しかたなく、市街地からモナコ/マントン方面を目指し、東に向かった。初めて通る道だったが、標識を頼りに進み、迷わず進むことができた。

しだいに登り坂に入り、どんどんモナコ方面に進んでいく。。。。意外に住宅地が続く。。。。2年前に通ったときは、こんな住宅地はなかったはずなので、違う道のようだ。

しばらく進むと、切り立った崖の横に道が続くようになり、右側には、地中海の素晴らしい景色が広がるようになった。
おそらく、以前走ったルートより、山よりのモナコ・ルートのようだ。 このルート、道幅も広く、車側帯がある場所が多く、何度も車を停めて景色を観賞した。



EZE (2007/07/14  10:00-11:30)

鷹巣村、エズの入り口へ到着。。。 ニースの渋滞が幸い、最短ルートで目的地到着だ。

約1時間、エズの村を探索。。。サンポールより高低さがあり、さらに入り組んだ感じだ。。。この2つの鷹巣村、こじんまりした教会もあり、共通点も多かった。
MONACO ( 2007/07/14 12:10-14:00 )

再度、モナコに向けて、車を走らせる。
20分程のドライブで、12時10分頃、モナコ到着。
記憶を頼りに、カジノ前まで車を進め、ニース方面に戻る道に向かう通りで路上駐車。
(フランスでの路上駐車、「PAYANT」の表示のある場所は、1時間2ユーロで停められる。)
とりあえず、カジノの近くの インフォメーション( I ) で、モナコ・マップをもらう。
今回のモナコ・マップには、F1コースが色分けで示されている。
当然、車好きとしては、モナコに来た目的の1つは、F1コース走破だ!!


さすが、モナコ。。。街を走る車。。。超がつく高級車があふれんばかり。。。アストン・マーチンに、ファラーリ、ベントレーにポルシェ、BMWなどなど。。。
赤いフェラーリF430スパイダーのランデブーには驚いた。
F1コース走行の1週目、まずはコースを確かめる。。。
カジノ前を東に1つ目の交差点を右折、30m先のT字路を左折、緩やかな下り坂をゆっくり右R旋廻すると、あの有名なヘアピンカーブだ。ヘアピンカーブを抜け、さらに下りを道なりに行くと海岸線に出る。それを右折すると、あのおなじみのトンネルだ。約1kmでトンネルを抜けると、左手には豪華クルーザーがひしめきあうポートが見える。その海岸間近の一方通行の海岸通りをどんどん進むと大きな港沿い駐車場が広がっている。そこを抜けるとニース方面の標識が見える。そこを右折、マントン方面にすすみ、海岸から離れ、山手方面に丘を登っていく。。。しばらく、すすむとまた、カジノ前に戻ってくる。 

実際のF1コースは、交通規制で一部通れない部分があるが、ほぼ90%のコースを走破できた。

あくまでも市街地なので、危険な走行はできないし、結構、同じ目的で走っている車も多いので、全然高速走行なんてできないが、気分はとても高揚する。結局、トータル3周も走ってしまった。



MENTON  ( 2007/07/14  14:20-15:00 )
時間は、2時ごろ、さらに西のコートダジュールでもイタリアに一番近いリゾート、マントンに向かった。
20分程で、マントンに到着。とりあえず、海岸方面へ進んだが、岩場の多い浜で、ちょっとイメージと違う。。。これなら、ニースやアンティーブの方が断然いい。。。ただ、ローカル色は、濃厚だった。
特に見るべきものが見当たらなかったので、すぐにニースに向けて、引き返すことにした。

Back to Nice-Antibes ( 2007/07/14  16:00-22:00  )
帰りのルートは、行きのルートと違う道を選び、海側に近いルートを進んだ。
道幅は、狭く、対向車線を行く車も比較的多い。。。。このルート、2年前に走った道だ。。。
超絶景のルートとの記憶が鮮明に残っていた。。。が、今回は、それほどでもなかった。
やっぱり、右車線なので、ニース ~ モナコ方面に走る方が、景色のよさが楽しめるからか。。。
新鮮さが失せたせいかも。。。それでも絶景なのだが。。。

「SPORT MANIA」との見覚えのある建物の横をとおり、ニースの旧港に出てきた。プロムナード・デサングレまで進むと、駐車ができないはずと思い、旧港の横の通りに路上駐車。
この日もニース旧市街の「MY SUSHI」で食事をとった。。。Unagi-don ... おいしかった!!
それにしても、この時期だけなのかもしれないが、ニースの海岸通りや市街地に駐車している車の多いこと、多いこと。 そして、縦列駐車も前後のスペースがあまりにも狭く、平気で他の車のバンパーにぶつけて駐車している。。。。イタリアのローマで見たのと変わらない。
前回も、経験したが、ニースは、この時期の治安は悪いので、置き引き、詐欺盗難にも要注意だ。。

夜9時を過ぎて、夕日がきれいだったので、海岸線をアンティーブ方面に進み、Bord de Mer で車を停めて、砂利浜の上で寝そべり海を眺めた。。。今回の旅、コートダジュール、最後の夜だ。
やっぱり、ここが、1番、落ち着く。。。It's My BEACH . . . .!!

Tuesday, July 31, 2007

Nice -St. Paul (2007/07/12-13)

 NICE  (2007/0712-)

12日、ジュネーブからリヨン、マルセイユを経由し、乗り換えなしで南仏ニースに向かった。

TGVは、マルセイユで、進行方向が、逆向きになり、ラッキーにも海側、進行方向よりの窓際の席になることができた!!
ニース-マルセイユ間で、プロバンスとコートダジュールを代表する海の景色を車窓から臨めるのだが、前回、TGVに乗ったときは、反対側だった。。。進行方向が変わるなんて思っても見なかったので、今回も海側じゃないと思っていたので、すごく、得した気分。

サント・ロペ,サント・ラファエル,カンヌ,アンティーブとリゾート満開の観光都市の景色を車窓から眺めることができた。
特に、サント・ラファエルからカンヌに抜ける1車線の湾岸道路が切り立つがけのような崖のような場所に延々続いていたのには、車で走りたい気持ちに揺さぶられた。
サント・ラファエルの街の景色と海が非常にエキサイティングな印象を受けたので、次は、訪れたいなと思わせた。


TGVは、20:10定刻で、ニースに到着。

駅から歩いて、10分、宿泊先のセイント・ジョージ・ホテルに到着。
部屋に荷物を下ろし、早速、夕暮れのプロムナード・デ・サングレに向かった。
途中、マセナ広場に出る。2年前は、工事中だった噴水、そして、広場が、完成していて、全然、見える景色が違って見えた。秋には、トラム工事も完了するので、さらに近代的な通りになるだろう。

プロムナード・デサングレに出て、海を少し眺めて、南仏気分を味わう。
そして、なじみの「MY SUSHI」で食事をとった。

13日、朝、8時起床。 ホテルの近くの大型スーパー「モノポリス」で食料を調達。
とにかく、円安ユーロ高なので、節約が賢明。 1ユーロ170円だと、格安の場所で、買い物をしないとミネラル・ウォーターまで2倍以上の違いがある。
実際、エヴィアンで、500mlが2ユーロするところもあれば、1500mlが1.5ユーロのところもある。
フランスでは、夕食以外は、スーパーのパンと中食、果物で、安く済ませることにした。

軽い昼食を済ませ、ちょうど12:00にホテルをチェックアウトし、駅に向かった。
今日からレンタカーを2日間借りることなっている。ニース駅のハーツを利用したが、前回は、こちらで車を返却したことがあったので、システムは把握していたつもりだった。
担当したハーツのスタッフから、空港利用税とフランス・ナンバー税が追加が必要とのことと、できればフルカバーの保険に入ったほうがよいと薦められた。結局、日本で申し込んだ以外に追加で70ユーロもかかってしまった。。。フルカバーの保険(16ユーロ/日)は、2回目だったので入らなくても良かったかも。。。

今回、借りたのは、OPEL ASTRA GTC ・・・クーペタイプのディーゼル車だった。

駅に隣接するイビス・ホテル6Fに駐車してあるオペルの乗り込み、ニースの街を抜け、プロムナード・デサングレ沿いの98号線を、今夜の宿泊先のアンティーブのホテルに向けて走り出した。

途中、ニース国際空港を左手に通り抜け、しばらく直進。サークル交差点を2つほど通過した後、真っ直ぐ進んだところ、なんとA8というノルつもりもないフリーウェイに出てしまった。そういえばと、2年前を思い出す。直進ではなく、直進後すぐに、「アンティーブ方面」の道を右折したんだった。。。

引き返すわけにはいかないので、そのまま料金所まで進む。前の車の人を参考に、自動料金機の半円錐の投入口にコインを投げ入れ、料金所を通過、初の高速走行だ。
右側の走行車線をすすみ、5分くらい「ANTIBES」の出口を出る。

全く道がわからなかったが、「ANTIBES CENTRE」の標識を頼りに、なるべく大きな道を進んでみる。。。。15分ほど進んだところ、なんだか以前も通った気がする道に出ることができた。
日本でも、カーナビは使っていないので、こういうときの方向感覚とカンは、我ながらスゴイと思った。

アンティーブ駅の前を通り、ボード・ド・メールに出た。2年前、偶然、通りがかり、感動した湾岸通りだ。 2年ぶりのこの湾岸通りの海には、前回よりの車がたくさん止まっている。日焼けをしている人。キャンピングカーを止めている人、自転車で来ている子供達など。。。。
かなりの日差しの強さだったが、すこし、海の方に出て、青い空と青い海、そして、要塞が織り成す景色をしばらく眺めてしまった。
2年前と違ったのは、玉砂利がすくなくなっていたこと。潮の満ち干きの問題かもしれないが、ゴツイ岩がゴロゴロしているのが目立ったこと。。。

30分ほど、海を眺めた後、ホテルに向かうことにした。地図上では、5分以内で到着するはずだ。
ボード・ド・メールからアヴェニュー・ド・ニース入り、ホテルに左折する道を探すが、なかなかわからない。

「VILLENEUVE」駅前で左折し、電話することにした。
当然、仏語は、話せないので、英語で話したのだが、何とか今の位置からどちらなのかきくことができたので、車を走らせた。 だが、1回目は、左手に30m右折とのホテルの看板を見つけるが、通り過ぎてしまう。
次のサークル交差点でUターンし、2回目に右折する道の直ぐ上の看板をみつけ、ようやくホテルに着くことができた。

初めての地で郊外のホテルに車で行くというのは、結構、冒険だ。。。昼間でよかった!


Saint-Paul  (2007/07/13)

ホテルに荷物を下ろし、早速、今回の目当てのサン・ポールに向けて、車を走らせた。

こちらの車、ドアのガラスを全開にしている車が多い。日差しは、とても強いが、空気がカラッと乾燥していて、気持ちがいいからか、エアコンをつけていないのかはわからないが。。。

そのせいか、道で隣り合わせた若者同士がなにやら話している光景を幾度か目にすることがあった。


フランス語なので、内容はわからないが、「あそこの角まで、競争しようよ」なんて、言っているのか、冗談まじりでちょっと挑発している感じのラテン系のノリがいいなと思った。。。フランス語がわかれば、もっとおもしろいのになあ。。。。
アヴェニュー・ド・アルプスという通りを北上、サークル交差点を4つほど通りすぎ、約20分ほど進むと、次第に登り阪になり、5分くらい登ったところ、サンポールの村の前についた。
案内に従い、左手の有料駐車場に車を停めた。有名な鷹巣村ということで、結構、観光客が多い。




駐車場から3分ほど歩き、サン・ポール村の入り口にきた。入り口には、右手に大砲があり、不思議な感じだ。
中に入ると、2mくらいの狭い通路が1本、迷路のように分岐している。両脇には、多数のギャラリーが点在している。
実際に、生活をしている人もいるようで、奥のほうの区画には、標識や洗濯ものを干してあったり、生活感のある場所もあった。








鷹巣村に入って、間近に見たのは、初めてだったが、歴史のある何百年前もの住居跡をうまく、現代的な要素を感じさせない見せ方でレトロな良さを残しているところが、とても良かった。


1時間ほどで、駐車場に向かったが、村の入り口すぐ脇に、公共駐車場があるようだった。12~13台ほどしか停められないようだが、無料のようだった。。。関係者専用かな。。。
サン・ポールを後にし、アンティーブ方面に、元きた道を戻ることにした。



  サークル交差点4つめで、アンティーブ、カンヌ方面に出るつもりが、直進方向に進んでしまい、またまた、のるつもりの無いA8にのることになった。

自動料金機には、1.6ユーロとの表示。。。前回と同じくコインで払おうと、財布を覗くが、30セントしかないではないか。。。
これは、カードで払うしかないとクレジットカードを通すが、料金機は受け付けてくれない。

これはしようが無いと、車から降りて、隣の出口側の料金のおじさんに、「カードが使えないから、両替して」 と5ユーロ紙幣を渡し、コインに両替してもらった。
その間、3分くらいだろうか、後続車には、めちゃくちゃ迷惑をかけた。。。恥ずかしい。。。
今度も、次の出口、「SAINT-LAURANT」で出た。。。フリーウェイの表示には、要注意だ!!


いつもと、違う通りを通ることになり、海側に直進したところ、「CAP3000」 というギャラリー・ラファイエットが入っている大型ショッピングモールの前にでてきた。

時間も20時を回っていたので、ここで、ウインドーショッピングと食料を調達し、ホテルに戻った。

Saturday, July 21, 2007

Montreux -Geneva ( 2007/07/10-12 )


MONTREUX (2007/07/10-) 

7月10日、11:30成田発、KLM862便で、アムステルダム・スキポール空港経由、ジュネーブに向けて、旅立った。
目的地は、スイスのジャズフェスの聖地、モントルーだ!!
アムステルダムへのフライトが、11時間30分。
ジュネーブまでのフライトが、1時間30分。
モントルーまで、列車で、1時間10分。。。
そして、ホテルまで徒歩30分。。。到着時間22:00!?

乗り換え/待ち合わせを入れると、自宅から約20時間の長旅だった....
さすがにへとへと。。。 とりあえず、初日は、ゴルフホテル・レネ・セプトで、熟睡。。。ZZZZ


この日のサプライズは、ジュネーブからモントルーに向かう列車の中、乗車券をもたないアジア系の男性が、刑事と思われる男に問い詰められているのを目の当たりにしたこと。。。(怖い、怖い)
ヨーロッパの国営鉄道は、メトロを除き、改札というものがない。
大抵、乗車中に車掌が回ってくるので、乗車前に窓口か自動券売機で切符を買う必要がある。
モントルーを訪れるのは、実は、6年ぶり2回目だったので、その辺、問題なしだった。
















11日朝、9:00頃起床。。。外は、あいにくの雨模様だ。

確か、6年前のモントルーも終日の雨だった。。。
目当てのジャズフェスは、午後からの予定なので、午前中は、レマン湖に浮かぶシロン城を訪れることにした。

今回、ホテルから「リビエラカード」というものをもらった。
ホテルからシロン城まで2kmくらい1駅分の距離があるが、このリビエラカードでモントルー/ブベイ間の路線バスが無料で利用できる ⇒ さすが、ヨーロッパ有数の観光都市だ!
ただし、せっかくだから、行きはレマン湖沿いを歩いて行くことにした。

約30分くらいで、シロン城に到着。。。中にもはいれるようだ。
ここでも、リビエラカードの恩恵あり。。通常、12CHFのところ半額の6CHFで入城できた。
囚人の牢獄と住居部分が混在した歴史が感じられる不思議な城だった。
路線バスでホテルまで戻り、ホテルで一息、ひと眠り。。。(時差ぼけリセット)



17:00、モントルー・パレスで、「ジャズ・オン・スクリーン」というイベントで、クリス・レアの過去のライブがスクリーンで再現されるということで、向かうことにした。
モントルー・パレスは、モントルーでNO1の5つ星ホテル。2Fの会場に向かったが、正装をした人ヒトひと。。。なにかセレモニー会場と書いてある。
受付の人に、「ジャズ・オン・スクリーン」の会場を聞き、17:00ちょうどくらいに会場の前にいったが、
若い男性スタッフと思われる方に尋ねてみたところ、スタートが1時間くらい時間が押しているようだ。


隣の大ホールで、待っていてくれと案内されたので、中に入ってみたが、そこは、先ほどのレセプション会場。。。みんな、グラスを片手にサンドイッチをつまんでいる。

かなり、場違いな気がして、気がひけたが、ここは堂々としてやろうとサンドイッチとピザを頂いた。
そうこうしているうちに、司会者が登場して、なにやらセレモニーが始まった。

まずは、ナチュラリー7のパフォーマンス。。。2曲が披露された。
そして、モントルー・ジャズ・フェスティバルの創始者、クロード・ノブスのスピーチ。。。etc
フランス語なので、ほとんど、わからないが、なんとなく、クロード・ノブスの功績を祝うセレモニーのようだった。

タイミングがなく、クロード・ノブスに話しかけることは、できなかったが、間近にクロード・ノブスをみることができた。

そして、1時間くらいで、そのセレモニー会場から場所を隣の会場に移動し、クリス・レアのスクリーン・ライブを鑑賞した。

その後、20:30からマイルス・デイビス・ホールで、メルドー/メセニーのライブを堪能!!!
そこで、セレモニー出席中だと思っていたクロード・ノブスが登場。 メルドー/メセニーのライブの前MCを担当。。。クロードノブスの生MCが聴けてモントルーまできた甲斐があった。。。このときは、英語だったので、内容が良くわかった。(詳細は、別ブログにて。。。)
ライブが終了したのが、23:15頃。。。今回は、良い席で、いい演奏だった!!
満足な気分でホテルに帰り、深い眠りにつけた。。。


  翌12日の朝、天気は、晴天。 朝霧で霞むレマン湖畔を散策した。あのあまりにも有名なF.マーキュリーの銅像の前まで散歩した。時間は、7時過ぎ、ひっそりしていてピンとはり詰めた空気が流れている。 7月のモントルーは、日本の5月くらいの気候のように感じた。
今日は、ジュネーブに戻り、TGVで南仏ニースまでの列車の長旅だ。。。














GENEVA  (2007/07/12)

10時50分に、モントルーを発ち、12時ごろにジュネーブに到着。ジュネーブに降りるのは、初めてだ。少し時間があるので、レマン湖まで歩き、大噴水を見ることにした。。。その大きさに圧巻。。。
そして、13時にジュネーブ駅に戻り、フランスTGV方面の8番ホームに向かった。はじめての駅構内での国境越えだ。
ホームに向かう通路に検問があり、乗車券とパスポートを係員に見せた。少し待つように言われたが、すぐにホームの方に通ることができた。。。すこし、緊張した!?
今回、インターネットで乗車券を予約したが、早割りディスカウントで、ニースまでの直行片道で、48ユーロだった(格安 !) しかも、プリントチケットというもので、自宅でプリンタで印刷するもの。
2年前に、同様にインターネットで予約した際は、予約番号などの予約情報を窓口で伝えて、チケットを手に入れる必要があり、長蛇の列を並んだ記憶がある。。。すごく、便利で、リーズナブル!!!

13:36定刻、TGV発車。。。ニースまで、6時間30分の新幹線の長旅だ。。。

Friday, February 23, 2007

DRIVING OAHU (2007/2/13)

2/13 10時、気温27℃晴天、冬のハワイ・オアフ島の東海岸線からノースショアにかけてドライブ旅行にでかけた。
宿泊先のホテルの近く、ヒルトンハワイアンビレッジのHERZで、レンタカーを借り出した。

コンパクトで申しこんだが、2007年式、白のポンティアックG6。。。ミディアムクラスのアメリカ車だった。

まず、カラカウアAVE をワイキキ・ビーチ沿いに東に進み、ダイアモンド・ヘッドRDにむかった。
ダイヤモンドヘッドを海側に、登り坂をしばらく進んだあたりに車を停めて、海に向かう細い歩道をくだり、ダイヤモンドヘッド・ビーチにでた。 途中、サーファーとすれ違ったが、人が少ない穴場的なビーチだった。。。ロコサーファー3人くらいしかいない。。。

ダイヤモンドヘッドRDからカハラAVEを経由して、フリーウェイ H1に入り、そのまま海岸沿いのカラニアナオレ・ハイウェイを進んだ。

さあ、島絶景コースの始まりだ。。。。

ここからココクレーターを左手に海岸線を右手に絶景ドライブが楽しめる。
あいにく、当日、火曜だったので、ハナウマ湾は清掃のため、閉鎖されていたが、潮吹き穴やマカプウビーチなどオアフならではの景色をたのしむことができた。



















                                 

ダイヤモンドヘッ   ド・ビーチパークのサボテン。。。サボテンに落書きしてあるよ・・・



                        
                                                                      
                                                                              




                                                                         
ラビットアイランドを臨む。。。マカプウビーチ  
紺碧・エメラルドグリーン・・・言葉では言い尽くせないくらい素晴らしい海の色。。。






アラモアナビーチの夕暮れ。。 そして、サンセット。。。









Monday, September 04, 2006

LYON - VIENNE (2005/6/30 - 2005/7/1)



<Lyon - Vienne>
15:40 リヨン・パールディユー駅に到着。
この駅は、10数年前、ミラノ発でTGVで利用したはずなのだが、長距離バスに乗り換えただけだったので、ぜんぜん記憶がない。
パールディユー駅からこの日の最終目的地であるヴィエンヌに向かうため、もう1つのリヨンの主要駅、リヨン・ペラーシュ駅まで向かわなければならない。

地下鉄かトラムというものでいくのが良いようだ。
最初、トラムの駅をさがしたが、見つからず、大きなモールの中にある地下鉄に辿り着いた。
若い駅員男性にぺラーシェに行きたいと伝えると、地下鉄の乗り換えの方法を教えてくれたが、2回の乗換えで直通がない。
トラムの駅はここから近いのか尋ね、地下鉄とどちらが便利かきいてみると、「トラムのほうがより簡単で、モールの外すぐ前にストップがある」と親切に教えてくれた。

実は、トラムは、ジュゴンのようなフェイスの2両編成の路面電車
ここパールディユーでは駅というより、停留場に発着する。
事前にチケットを購入して乗車したが、たまたまなのか、乗車したトラムには車掌がおらず、ノーチェック乗り放題状態だった。
トラム乗車20分間、17:00前に、ペラーシュ駅に到着。
さっそく、駅最寄のホテル、「HOTEL NORMANDIE」にチェックイン。

美食の街といわれるリヨンだけに、久しぶりに美味しいものを食べたいところだったが、そこを我慢して、ヴィエンヌまでの往復チケットを購入。
19:00 ヴィエンヌ行き各停電車に乗車した。
いよいよ、最終目的、ヴィエンヌ・ジャズ・フェスティバルの開催地に到着だ。
ヴィエンヌの駅から10分ほど歩き、期待満々でメイン会場の遺跡ローマン・シアターに入った。
中世ローマ時代の遺跡ということもあり、歴史を感じさせる。
今夜は、ジャズフェス3日目だ。

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フランスのローヌ・アルプ地方、フランス第2の都市、リヨンの南にヴィエンヌがある。
ヴィエンヌでは、今年、6月28日から7月13日まで第25回目のジャズ・フェスティバルが開催された。
第25回目の出演アーティストは、

 Biréli Lagrène Trio,Richard Galliano Septet,McCoy Tyner
 Pat Metheny Group, Chick Corea & Touchstone,BB King,
 Oscar Peterson,Medeski, Martin and Wood,
 Maceo Parker With Pee Wee Ellis & Fred Wesley,
 George Clinton and the P-Funk, Ibrahim Ferrer,
 Omara Portuondo,Tania Maria Brazil Quartet ....etc 

前半が、コンテンポラリー/スタンダード・ジャズ系、中盤がブルースファンク系、終盤がキューバ、ブラジルなどのワールド・ミュージックでプログラムされている。
今年のラインナップは、特に充実していたと思う。
本当は、Pat Metheny Group,Chick Corea,Medeski, Martin andWood あたりを見てみたかったが、スケジュールの都合で6月30日のステージを見ることにした。

メインステージのローマン・シアターは、古代ローマ時代の劇場の遺跡。
半すり鉢形状の素朴な石造りで、半径30メートルくらいの野外ステージだ。
印象は、思ったより、劇場がこじんまりしていることと、座席の石がゴツゴツと荒く、風化 していて歴史を感じたこと。
なんでも座席の石は、1箇所だけ偉いヒト用に別の石を使っているそうだ。

6月30日のラインナップは、
Steps Ahead,Chano Dominguez Sextet,Sara Lazarus Quartet
の3組のアーティスト。

20:00すぎに、ヴィエンヌ・ジャズフェスの主催者と思われる初老の男性が登場。
今夜のラインナップを紹介した。 
ここで、ステップス・アヘッドのマイケル・ブレッカーの名前が、頻繁に出てきていた。
後で分かったが、マイケル・ブレッカーが病気のため、代役がでるという内容だったようだ。

-オープニング・アクト- <Sara Lazarus Quartet> 
Sara Lazarus           (voc)
Alain Jean-Marie     (p) 
Gilles Naturel          (b) 
Steve Williams        (ds) 

サラ・ラザルスは、アメリカ出身、フランスで活躍中のニューボイスらしい。
曲は、英語のスタンダード・ジャズ。
サラのボーカルは、軽やかかつ腰のある声で、説得力があった。
観客の反応も良かった。スタンダード4曲とアンコール2曲のステージ。
"S’Wonderful" の演奏が印象に残った。
Dreyfus Jazzより、"Give Me The Simple Life"というアルバムを出している。

<Chano Dominguez Sextet> 
Chano Dominguez       (p) 
Blas Cordoba             (voc) 
“El Pirana”                  (perc) 
Mario Rossy               (b) 
Marc Miralta     (ds) 
Tomas Moreno “Tomasito”  (dance)

チャノ・ドミンゲスは、スペイン、アンダルシア出身のピアニスト。
1992年より、リーダーとして、アルバムを発表している。 
最新作は、2002年発表、"Oye cómo viene" 
この日のステージは、ピアノ・トリオに加え、向かって右側にパーカッション、右手前の椅子にボーカル、ダンサーが陣取る異色のSextetの構成。
どんな演奏なんだろうと予想できなかったが、これが期待以上だった。
演奏は、スペインのパッションで会場を包みこむくらいのエナジーを感じさせるもので、ビジュアル的にも正統なピアノトリオにジプシーのような怪しいスタイルのパーカッション、フラメンコスタイルの男性2人という組み合わせのコントラストが面白い。
なかでも、フラメンコのハンドクラップとジャズの融合には、ゾクゾク した。
パット・メセニー・グループの 「FIRSRT CIRCLE」のイントロを思わせた。
あの変拍子のルーツはここにもあったか。。。と感じさせた。
ダンサーは、中央で一見静かではあるが、情熱を感じさせるフラメンコを披露する。。。見事なショウだった。

残念ながら、この日、翌日朝の便で日本に帰ることになっていたので、宿泊先のリヨン行き 最終電車に乗ることにし、メインアクトのステップス・アヘッドを見ることをあきらめた。

1時間後、急に天候も悪くなり、土砂降りの雨が降ってきたので、この判断、正解だったかもしれない。

ヴィエンヌ・ジャズ・フェスティバルの最大の印象は、街がフェスティバル1色といった雰囲気 ではなかったこと。
駅からローマン・シアターへ向かう道にフェスティバルのマーケティングや関連スタッフの人達、お店などほとんどなく、どこか活気がない。
4年前に、訪れたスイス、モントルー・ジャズ・フェスティバルに比べ、ローカルなイベントの 印象が残った。

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翌日、7月1日、朝9時、帰途につくため、シャトルバスで、リヨン・サンテグジュペリ空港に向かった。リヨン・サンテグジュペリ空港は、リヨン中心部より、シャトルバスで約1時間の距離にある。近代的な羽を持った建造物が印象的だ。
空港内は、さほど広くはない。

12:15発 ブリティッシュ・エアウェイズで、ロンドン・ヒースロー  ターミナル4に約1時間後に到着。(この時、久しぶりにタラップで飛行機から滑走路に降りる経験をした。)
空港内のバスでターミナル1&2に移動し、フライト・コネクションで荷物検査を受けた。
4年前は、乗り継ぎの時間が1時間あまりしかなく、このフライト・コネクションの渋滞でかなりあせったことを思い出す。
今回は、時間に余裕はあったが、やはり、荷物検査は長蛇の列。
今回も30分以上時間がかかった。

そして、定刻どおり、15:25発、BA008便で、日本の帰途についた。

今回の4日間の南仏旅行、合計7都市と訪れるといった強行スケジュール。
移動の多い旅行だったが、行きたかった場所や都市、いろんな出会いもあり、収穫が多かった。

南仏は、また訪れたいし、旅行におすすめだ!!

MARSEILLE (2005/6/30)



<NICE出発(TGV)>
朝、7時に起床。すぐに朝食をとり、8時前には、ホテルをチェックアウトした。
フランスパンがあまり、好みではない(いい加減うんざりしてきていた)ので、パンにハムとチーズ、そしてゆで卵をサンドし、ほおばったが、これがなかなかイイ。

フロントで、今回の滞在で、良い部屋を割り当ててくれたことを、Thaoさんに礼を言って、また今度、ニースに来るときは世話になりますと握手をして、Alber 1er を後にした。
4年前、スイスのモントルーにジャズフェスを見に行ったときに泊ったホテルもメールのやり取りを何度か行って予約をしたが、オーナーがそのことを覚えてくれていて、心地良いもてなしをしてくれた。
今回は、フランスなので、あまり、そのようなことは期待していなかったが、このとき、よい2泊だったと思えた。
つくづく、星の数に関係なく、アットホームな雰囲気のホテルはいいなと感じた。

昨夜、駐車しておいた、プジョー307に乗り込み、ニース・ヴィル駅に向かった。
途中、前日に立ち寄ったBPガスステーションで給油をし、駅のHerz で車を返却。
こちらのレンタカー、返却時も、日本のレンタカーとシステムは、大分違う。
まず、走行距離、燃料の状態、などを記入する用紙を渡され、それに記入させられる。そして、車は、指定された駐車場まで置きに行かなければならない。
ニース・ヴィル駅のHerz の場合、駅隣接の公共駐車場の6Fだった。
これだと、時間に余裕がないと、焦っていたことだろう。
駅に到着し、前日、手配しておいたTGVのチケットを手に、TGVに乗車した。

9:24 定刻どおり、二ースを出発、マルセイユに向かった。
約10年以上ぶりに乗ったTGVだが、発進が超スムーズで乗り心地が良かった。
今回、座席は、Windowシートを押さえたのだが、残念ながら、海とは反対側だった。
(ニースからマルセイユに向かう場合、海側は、下1桁が "1"or "3"のシート)

前日、車で通ったアンティーブからニースに向かう湾岸道と線路が併走する場所やカンヌを過ぎてから、サント・ロペのあたりまで、時折、景色の良い車窓が臨める。

<MARSEILLE 途中下車>
11:59 マルセイユ・サン・シャルル駅に到着。
マルセイユ・サン・シャルル駅は、高台に立地していて、コートダジュール、プロヴァンスとリヨン、パリを結ぶターミナルの役目をはたしている。
建物そのものも19世紀を思わせる石造りの階段とエントランスの門構えなど随所に歴史を感じさせる。
マルセイユに途中下車したが、リヨンに夕方までに着きたかったので、2時間程の滞在。最初の目的は、名物、ブイヤベースを食そうと思っていたが、思ったより大きな街で、港まで歩いているうちに時間が過ぎてしまい断念。
街の景観は、南仏というより都会の1都市といった感じ。映画「TAXI」の舞台になっただけあり、大きな道や入り組んだ道も多く、車で走ってみたいなと感じた。
ギャラリー・ラファイエットが入っている大きなショッピングセンターで軽食をとり、旧港の周辺を散策した後、駅に向かい坂道を引き返した。

13:52 リヨン・パールディユー駅に向けて、TGVに再び、乗り込んだ。

Saturday, September 02, 2006

MONACO (2005/6/29)



<6月29日 NICE - MONACO>

ニースのプロムナード・デサングレに再び戻り、シャトーのある丘を越えて、ニース港に出て、モナコ方面の道を進んだ。ニースからモナコに抜ける道のうち、
絶景といわれるニース-モナコの峠越えルートを選んだが、これがもう、
断崖絶壁の 超~ 絶景!!! 

一生に一度は通ること、お勧めする。

海岸にもっとも近いコースなのだが、標高800mから1kmはあるのではないかと思う道が続く。
モナコに向かう登りルートは、右車線ということもあり、ついつい地中海を見下ろす右側に目が行ってしまう。右10m先は崖になっていて、その先は奈落の底のような場所もあり、ほんとにスリル満点だ。途中に展望台があったので、一時停車して、地中海を見渡してみたが、やっぱり、運転中の景色のほうが断然よかった。

30分ほどで、この絶景の峠を越え、F1でおなじみのモナコに入った。
モナコは、正式名「モナコ公国」という国で、当然、道を走っている車のプレートも、モナコの赤いドットのあしらわれたものが増えてきた。

もうすぐ、モンテカルロ(中心地区)に入ろうとする所で、渋滞になった。
どうも前の車が故障した模様。5台ほど前の30代くらいの女性ドライバーの車がエンストしているようだ。。。一つ前のカブリオレの男性ドライバーはイライラしている。

そのとき、2台前のクロカンの40代とおもわれる男性ドライバーが、車のトランクの中から工具を取り出し、エンストしている女性の車に駆け寄っていった。。。。。数分後、トラブル解決して、渋滞が解消した!
なんというジェントルネスだろう。。。。かっこよかった。見習いたいものだ。

それにしても、あの瞬発力は、プロの仕事に見えた。
この1件は、今回の旅での収穫のひとつだった。
男は、頭でいろいろ考えるより、時には、行動力が大切だなと。。。

モンテカルロでは、中心部の手前で路上パーキングに車を停めて、グランカジノやモナコ港を見て回った。そして、せっかくだから、F1コースを走ろうと思い、地図を頼りに車を走らせた。
いろいろ走り回り、おなじみのヘアピン・カーブ、そして例のトンネルを走ることができた!!
ヘアピン・カーブ周辺には、側道が赤白ストライプになっていたり、F1マシンのオブジェがあったり、2ヶ月前のグランプリの余韻をすこし、感じさせてくれた。

本当は、モナコは夜景が、きれいなので滞在して見てみたかったが、ニースに戻ることにした。
そして、20時ごろ、ニースの宿泊ホテルのすぐ近くにきた付近で、事件が起きた!
路上駐車をしていた40代位の女性ドライバーの車に、突然、若い男が助手席のドアを開けて車中のカバン(荷物)を強盗したのだ!!
20mくらい前での事件だったが、男が強引にカバン奪い取り逃げて走るのが見え、それを女性が追いかけるが見えた。突然の出来事で唖然とした。
近くにいた知り合いと思われる男性は、車にロックをして、後を追いかけていった。

まだ、外は明るいのに、このようなことは、やっぱり、起こるものなんだと感じさせられた。
治安がよくないんだとちょと怖くなり、すぐさま、助手席のドアをロックをした。

それから、車のガソリンを入れておこうと給油所を探したが、どこもクローズしていた。
翌日7時からオープンしているよと 立ち寄ったBPのステーションのおじさんが教えてくれた。

21時前、車を公共駐車場に停めて、今回のコートダジュール湾岸ドライブを終了した。

Friday, September 01, 2006

ANTIBES (2005/6/29)



<6月29日 Antibes>

8時起床。ホテルで朝食をとり、今回の旅の一番の目的、コートダジュール海岸線ドライブに向けて、ホテルを後にした。

Alber 1er とガーデンを挟んで建っているメリディアン・ホテルに入っているHarzで、プジョー307をレンタルした。
日本でも、数回、旅先でレンタカーを借りた経験があるが、海外は、初めて。
まず、戸惑ったのは、車のチェックアウト。地下の公共駐車場のB4Fの428に停めてあるからと車のキーと駐車券を渡された。 それで終わりかよ?!
と突っ込みたくなる、かなりアバウトなサービスだった。
もしかしたら、車のチェックをするので、店舗の前で車を停めてとのことを言っていたのかもしてないが。。。

左ハンドル・右車線になれるのは、そんなには時間がかからなかった。
ただし、フランスの信号機には、戸惑った。。。
車道の右側に低く縦型に立っている。
街の美観を損ねないようにとの配慮かもしれないが、これが、慣れるまで認識しにくかった。
日本の信号は、嫌でも前方を見ていると視界に入ってくるが、ニースの市街地の狭い道では、右側を注意していないと、つい見逃してしまいそう。
実際、2回、無視しそうになり、ヒヤリとした。まず、翌日のTGVのチケットを受け取るため、ニース・ヴィル駅まで車を走らせた。実は、この時、車の時計と自分の腕時計の時差が1時間あることに気づいた。

フランスは、イギリスとの時差が1時間早いということは、車を借りたのは、9時ではなく、10時だったんだ!!
その後、ニース・エトワールというショッピングセンターで、サンドウィチ と ぺリエ をテイクアウトして軽い食事をとり、12:30頃、アンティーブに向けて出発した。

プロムナード・デサングレを東に走らせること40分。アンティーブ市街を通り抜け、 隣の観光地ジュアン・レパンに着いた。
海岸に近い場所の路上パーキングに車を停めて、ビーチがある海岸線を歩いてみたが、ここの浜辺は、砂浜でこじんまりしているが、完全にリゾート風情を漂わせていた。

ほとんどが、プライベートビーチの中、1箇所、狭いパブリックビーチがあったが、ヒトが多すぎて入っていくのは、かなり気が引けたので、街を散策することにした。

特に、見るべきところはなかったので、アンティーブに戻ることにし、車に戻った。

2週間後には、ここで、ジャズ・フェスが開催される。その時期なら楽しめるんだが。。。。
ニース方面という標識を頼りに、アンティーブ方面に向かったが、これが、ラッキー にも思わぬ道にでることができた。。。
線路の南側にでて、アンティーブ駅前を通りすぎ、しばらく、走ったところで、海岸線が開けてきた。
                            ”NICE COTE MAR”
確かこのような標識がでていたと思う。
左に線路が走り、右に海を臨む数kmにわたる1直線の道。
この日、TGVと併走することができるとは夢にも思わなかった。

想像通り、いや、それ以上の爽快感!!
海があまりにもきれいだったので、海岸線の路肩に車をとめて、石の浜辺に出た。
右手には、丘があり、茶色の要塞のような建物が建っている。


青い海に青い空。

とっても、気持ちがいい!

石の浜辺には、親子連れが2、3組いたが、かなりすいている。
約1時間ほど、ぼんやり、日光浴をして浜辺で寝そべっていた。

そして、16:00頃、この日の最終目的地のモナコに向けて、車を走らせた。

Wednesday, August 30, 2006

NICE (2005/6/28)
























<6月28日>

BA348便 ヒースロー15:50発(30分遅延)、ニース・コートダジュール19:00着。
約1時間遅れで、ニース・コートダジュール空港に到着。
入国審査を済ませ、まず、空港内のCDで80ユーロを引き出した。時間は、19:00を回っているが、外は明るい。この時期のヨーロッパは、サマータイムで、日が長い。
事前に調べておいた市街地へのシャトルバスの乗り場はすぐに分かった。
98番のバスに乗り、宿泊先のホテル「Alber 1er(アルベール・プロミエ)」のあるプロムナード・デサングレ(海岸通り)に向かった。

ニースは、この時期、ヨーロッパ中からバカンスに人々が訪れるフランス最大のリゾート。
プロムナード・デサングレという海岸沿いの大通りには、3km以上にわたり、日光浴や海水浴パラグライダーなどを楽しむ人々がいた。

初めてのニースの印象。。。。
南仏の印象は、リゾートらしい太陽と青い海と空、そして、ちょっと古めかしい空気が漂っている、そんな印象だ。
もちろん、近代的なビルなどは一部のホテルのみで、大抵の建物が茶系か白がベースで年代を感じさせるもので統一感があった。

宿泊先の「Alber 1er」は、海岸から30メートルほどで、アルベール1世公園に隣接した立地で、築50年以上経っているのは間違いないと思われる年季のあるホテルだった。

初日の部屋は、604号室で、最上階の海が見える部屋。
インターネットで予約した際、メールでやり取りをして、交渉した甲斐があり、景色の良い部屋だった。フロントのThao氏に礼を言って、翌日も同じ部屋に泊まれるか聞いたが、ダメだった。

その後、日本レストランと中華レストランを紹介してもらい、この日は旧市街の花市の中にある「MY SUSHI」 といういかにもという店名の日本レストランで食事をとった。

店を出た時間は、21:30頃。。。
とりあえず、海岸の方に出て、海岸沿いを歩いてみることにした。

ニースの浜は、砂ではなく、石がごろごろ敷き詰められた石浜。
ホテル貸切のプライベートビーチとそれ以外のパブリックビーチがある。
薄暗くなっていたが、パブリックビーチには、まだまだ、数百人以上のひとが海に入ったり、浜辺たたずんでいたりしていた。

プロムナード・デサングレ沿いの遊歩道を東に進み、19世紀ベルエポック(よき時代)のニースの象徴、ホテル・ネグレスコで折り返し、ホテルに戻った。



Monday, August 28, 2006

LONDON (2005/6/27 - 2005/6/28)


<6月27日>

ブリティシュ・エアウェイズ BA006便で、成田10:50発、ヒースロー
15:30定刻着。

アンダーグラウンド(地下鉄)で、ロンドン中心西部のアールズ・コート
まで40分。
宿泊先の「コンフォートイン・アールズコート」に到着。
このホテルは、4年前、2001年7月に、ロンドンに滞在したときに、
快適だったので2泊した「コンフォートイン・ケンジントン」と同じ系列のホテル。
駅から2分の立地と57.85ポンドの料金で最初の宿泊先に決めたが、予想したより部屋は狭く、バスタブも付いておらず、日本のビジネスホテルで8000円 クラスの部屋より劣るじゃないか! 詐欺だよ!?
。。。クレームをしようか迷った。

ロンドンは、今回の休暇の目的地の南仏コートダジュールの途中下車のため、1日の滞在。

この日は、2ヶ月前まで一緒に働いていて現在、ロンドン留学中のSKくんとボンドストリートのHMV前で18:00に待ち合わせた。
HMVの向かいの「プレタ・マンジェ」のサーモン・サンドをつまみながら近況を語った後、近くのSELFLIDGE(スパー伊勢丹)やGAP巡りをしながら、ピカデリーサーカスまで歩き、SOHOの日本レストランで食事をした。
プレタ・マンジェは、人気のサンドウィチのチェーン店で、ロンドンの街角では、至る所で見かける。手軽に美味しく食事がとれるので、おすすめである。
(2、3年前、マクドナルドの資本で、東京にも数店舗出店したが、撤退してしまった。)

さすがに、この日は時差ボケがひどく、眠気に襲われ、3時間程でSKくんとは別れ、地下鉄でアールズコートへ向かった。

駅から、前回宿泊先「コンフォートイン・ケンジントン」のあるクロムウェル通りを歩き、西に少し行った所にTESCOを見つけ、食料を調達し、ホテルへ戻った。

4年ぶりのロンドンの印象は、一言、「暑かった」。
25℃近くあったと思う。前回は、半袖ではいられないほど涼しく、晴れていたかと思うと、急に空が暗い雲に覆われ、時折「シャワー」と呼ばれる通り雨に数度となく遭遇した。
気まぐれなロンドンの天気を経験したがそれなりの情緒があった。
けれど、今回は、天気が非常に良い(異常気象なのか?!)。
SKくんいわく、最近は、日中ずっと今日くらいあったかい。。。というより暑い
。。。(地球温暖化?!)らしい。

また、夏のロンドンは、ほんとに日が長く(サマータイム)、21:30くらいまでは外が明るかった。

<6月28日>

定番の”BIG BEN” ,ロックの聖地”ロイヤル・アルバート・ホール”
この2箇所だけでも回っておこうと、地下鉄の1デイ・トラベル・パスを購入した。

BIG BENは相変わらずだが、やっぱりロンドンの象徴。ロンドンにいると思わせてくれる。
10:00過ぎ、観光客に混じり、強引に胸ポケットに杉の葉を差し込んでくるおばさんに遭遇。 「 Give Me Money for Chiildren!」
のようなことを言ってくる。。。とりあえず、無視。。。。
(スギノハで注意をひきつけて行う新手のスリではなさそうだが。。。)
かなりシツコクついてくる。。。
しようがないので、「今日ロンドンを発つので、金持ってないよ」と断った。

ロイヤル・アルバート・ホールは、ハイドパークの外れにあり、最寄のナイトブリッジ駅 より片道15分くらいの距離があった。
隣接のギャラリーで、ロンドン・アート・カレッジのイベントをやっていて、覗いてみた。
今回、ロイヤル・アルバート・ホールは、初めてだったが、本当は、ここでのコンサートを見てみたい。
(スティング、レディオ・ヘッド、クリス・レア、ジェフ・ベック・・・etc)

12:30 地下鉄ナイトブリッジより、南仏ニースに向けて、ヒースロー空港ターミナル1に向かった。

*7月7日、ロンドン中心部で同時多発テロが発生。 非常にショック を受けた。
 前回、訪れたことのある地下鉄の駅や路線での惨劇で、他人事には 感じられない。
 
 あらためて、世界に平和を!!