Saturday, July 28, 2012

Bord de Mer Drive 2012 Cote D'Azur Days 1-2 (Antibes - Nice - Monaco)

Antibes - Fort Carre 
Bord de Mer



Promenade des Marinieres
Villefranche-sur-Mer
Beaulieu-sur-Mer



Monaco Panorama View From Turbie


 Casino Monte Carlo

Monaco-  Rd de Nice  

Nice - HOTEL NEGRESCO 

Friday, August 12, 2011

Cote d'Azul Drive - Day 5 ( Villneuve Loubet(A8) - Monaco(A8) - La Turbie - Saint Lourent(A8) )

(2011/7/28)

朝4時30分起床。。。 コートダジュール 夜明けの最後のドライブ。

Grand Corniche

目的地は、チュルビー村。。。ニースとモナコを結ぶ断崖道路で一番標高が高いルート Grand Coeniche の山頂付近にある村だ。

5時30分、ホテルの地下駐車場から シルバーのFestivaⅡを出車。

ホテルから10分程と近い Villneuve Loubet のインターから A8-La Provancal 高速道路に乗る。。。このインター、ニース周辺のA8のインターのなかでも海岸線に一番近い場所をはしっており、アクセスがとても便利。料金は、入り口で0.7 ユーロ。ニースの手前あたりの料金所で、さらに1.5ユーロ。。。トータル2.2ユーロだった。

夜明け前のA8高速は、車の数も少なく、とても走りやすい。制限速度は、70km~130kmと走行区間によって異なる。ところどころ速度監視カメラが設置されており、結構厳しく、速度超過の違反を取り締まっているそうだ。


チュルビー村に行くには、モナコ・インターかチュルビー・インターのどちらかで降りる必要があるのだが、誤ってその前のインターで下りてしまった。。。我ながら焦っていたのか。。。しかたなく再度、インターに乗り直す。そして、1区間先のモナコインターで降りた。

ここで、問題が発生。。。1区間なのに料金が 2.2ユーロだったのが計算違いだった。。。朝の早い時間だったので、料金所は、無人で、コインによる自動支払機による支払いか、カード支払いのどちらか。。。。手持ちのコインは足りず、また、手持ちクレジットカードは、支払い不可能。どうも遠い海外で発行されたクレジットカードは受け付けないようだ。。。バーがしまったままで立ち往生状態。。。恥ずかしい!!
実は、4年前にも乗るつもりがないのに、A8に乗ってしまい、同様なことになったのだが、その時は隣の料金所の係員に両替してもらった記憶がある。。。だが、今回はそれもできない。
仕方なくパーキングランプを点灯し、緊急コール・ボタンを押した。
「Bonjour, ・・・」女性の声で返答があったので、英語で、クレジットカードが使えなくて困っていることを伝えると「Someone will Comming.」との回答。
そして、5分ほどで、20歳前後の若い男性が軽量バイクに乗ってやってきてくれた。。。 20ユーロを両替してもらい、「Merci,  boucoup !」 とお礼を言って、ようやく料金所を通過した。

時間は、6時15分、夜明けの時間。
モナコインターからモナコ方面に数分山を下った先にチュルビー村への分岐があり、そこから1車線のワインディングがしばらく続く。。。通称 Grand Corniche -大いなる断崖道路
眼下には、南仏らしい素晴らしい眺望が広がる。。。夜明けに向かう朝焼けの空の下、紺碧の海、左にCAPーD'Ail-岬の緑、赤茶色と白といった建物たち-これぞ、南仏といったカラーコントラストだ。

山腹を登ること15分で、山と山の境界の山頂付近に位置する La Turbie (チュルビー村) に到着。
夜は、モナコの宝石のような夜景が望める村だ。。。
ローマ時代のトロフィーのモニュメントがある敷地の上の駐車場に車を停めて、駐車場の柵の隙間奥の高台から早朝のモナコ全景を見ることができた。

Monaco View From Turbie

チュルビー村には、30分ほどの滞在で、再度、ドライブを楽しむことにした。
行きは、東の山を登ったことになるので、帰りは、西の山から下ることにした。くだり始めてすぐ、
ロータリーがあり、A8方面とNice-Eze 方面に分岐していたので、Nice-Eze 方面にすすむ。。。その先には、Nice方面とEze 方面の分岐を、Eze 方面にすすんだ。
道は、行きと比べると、車幅は広めで、くねくね度合いも少なかった。。。正面の山の中腹には、教会が中央に位置する鷹巣の村が見える。

下り10分くらいで、なんと、ニースーモノコを結ぶ中間ルート、ちょうどエズ村を過ぎたあたりに出てきた。。。そうか、あの鷹巣村は、Eze だ。。。頭の中で複数の断崖ルートと分岐が結びつく。

朝陽に照らされる Eze の村は、絵葉書のようにきれいだった!!

Eze - Morning View

時間は、7時15分過ぎ。。。中間ルートをニース方面にしばらく走った後、ユーターンし、再度、チュルビー村への分岐を左折し、チュルビー村手前のロータリーをA8方面にすすみ、高速に乗って、ホテルへの帰路に向かった。。。トラブルはあったが、清清しい気分での早朝ドライブを楽しめた。


高速走行30分ほどで、Saint Lourent インターを出て、Nice Promnade d'angre 通りから、Antibes Bord de Mer に入り、帰国前に、おなじみのMy Beach にお別れと再会の約束の挨拶をした。

ホテルを9時30分過ぎにチェックアウト。
空港近くのガソリンスタンドで、ディーゼルオイル約50 l の満タンに入れて、3日間ドライブを共にした FestivaⅡ をターミナル2のレンタカーステーションに返却した。。。大きな不満はない良い車だった。

11時過ぎに空港チェックイン、13:00発のオランダAMS経由で、日本への帰路に着いた。

今回の、コートダジュール・ドライブ、高速を利用することで、大きな時間短縮で行きたいところに行けることを実感。。。次回ドライブ旅行では、東のイタリア方面に、ストラダーレ(A10) を使って、また、西のプロヴァンス方面には、A8 他 を使い、もう少し訪れる範囲を広げてみたい。

Thursday, August 11, 2011

Cote d'Azul Drive - Day 4 (Juan Le Pain - Cannes -Corniche de l'Esterel - Saint Raphael - Frejus )

(2011/7/27)

4日目は、あいにくの雨のドライブとなった。

朝、8時に、ホテルから 10分くらいの Juan Le Pain  の ジャズフェス会場を見に行った。

会場の公園では、来年に向けて? コンファレンスセンターが建設中だった。

9時頃から、ゲリラ豪雨のような激しい雨がふりだした。
コートダジュールの雨は、1年で50日ほどしか降らないのに。。。。午後以降の回復を願いながら、今回のドライブルート2つ目の Corniche d'Or (黄金の断崖道路) に向けて、まずは、カンヌ方面に車を走らせた。
Antibes Centre から Cannes 方面にすすみ、途中のロータリーで、海岸方向 Palm Beach に入り、直進。そして、Cannes のCroissette 通りに入り、高級ホテルと縦列駐車の横目に、しばらく進むと映画祭で有名な Palais de Congres (パレデコングレ)。。。雨が降っているので、帰りに立ち寄ることにして、横を通り過ぎた。



海岸通りを進むと、「Bord  Mer  Per  Saint-Raphael  」との標識。
いよいよ、Cornishe de l'Esterel だ。道は、しだいに海岸側の登りの峠道になり、運転好きの心をくすぐる。道路周辺も、次第に赤茶けた土や岩肌が目立つようになってきた。
要塞のような歴史をおもわせる建物や家並みも現れ、雰囲気をもりあげる。

あいにくの雨模様だが、前を行く車もすくなく、思い存分、峠走行を楽しんだ。
左は断崖絶壁、右にはすぐTGVと併走/対向する箇所があり、ドライブとしては、最高のロケーションだ。

Corniche d'Or et TGV

4年前、TGVの中からこの道を走りたいと思ったのが、今回のドライグのきっかけだが、実際に走ってみると本当に、魅力的だ。
通称、Corniche d'Or (黄金の断崖道路) とよばれるこの道、ニース-モナコの断崖ルートと比べると、距離は短く、道幅の狭いが、素晴らしい景色が目の前にくりひろげられる走行周辺環境の断崖峠道といえる。。。天気の良い夕暮れにこの道を走ると、夕焼けの演出で最高だろう。。。

20分ほどの、絶景の峠道を過ぎると、下りの一般道になり、また、海岸通りに進むこととなった。
しばらく進むと、Saint-Raphael  のビーチに到着。対岸には、海の家のようなこじんまりした店が500mほど続いている。他のコートダジュールの街にくらべ、若者がおおく、こじんまり気軽な印象のビーチだった。
海岸通りをさらに西にむけて、すすむと Frejus の街に入った。一転、大きな高級住宅が立ち並ぶ落ち着いた街並みが姿をあらわした。メインビーチの海岸通りは、道路整備されていて、有料駐車の「Payant」も整然と配置されている。
時間は、14:00過ぎ。。。雨も止みそうにないので、その先の Saint-Ropeに向かうのはあきらめ、Cannesにむけて引き返すことにした。

再び、Corniche d'Or  のドライブを堪能した後、Cannes に戻り、ショートストップ。
Croissette 通りの Payant に駐車しようとスペースを探すが、なかなか見つからず、目的のPalais de Congres (パレデコングレ) から1.5kmあたりの場所にようやく車を停めることができた。
雨の Palais de Congres (パレデコングレ)、階段の赤絨毯のあたりは、観光客でいっぱいだった。

Palais de Congres 

17:00頃 夕食をとり、ホテルに戻り、雨も止まず、とても疲れていたので、休むことにした。

雨のドライブは、やっぱり疲れるなと実感。。。。

Saturday, August 06, 2011

Cote d'Azul Drive - Day 3 (Monaco-Menton-San Remo)

(2011/7/25)

コートダジュールドライブ2日目、イタリア国境越えて、おいしいイタリア料理を食べるのが目的。
まずは、モナコからマントンに向かう。
天気も良好で、マントンの浜辺は、海水浴を楽しむ人たちでいっぱいだ。
車を海岸道路に駐車し、マントンの旧市街を散策。 昼食時でランチとる人を横目に路地裏を丘の上の教会に向けて歩いていった。
教会前の広場に出ると特設のステージのようなものが設置されていて、そこからは、海への眺望が。。。ここでも音楽フェスがあるのかも
1時間ほど旧市街界隈を見て回った後、再びイタリアにむけて車を走らせた。

France ⇒ Italie

マントン旧市街から海岸通りを進むこと、ほんの20分ほどで、青地に星「Italie」の標識、イタリア国境地点へ到着。
国境地点には、旧検問所のような建物が建っており、制服姿の警官のような5~6人がいたが、入国に関しての検問はなかった。。。あっけない、21年ぶりのイタリア入りだ。

イタリアに入ると、町並みは一変。 南仏の圧倒的な開放感は薄れ、落ち着いた雰囲気。。。日本の湘南あたりの海岸の道や町並みに近づいた。

海岸通りを直進、しばらくすると海側から少し離れた道を進むことになり、Ventimiglia という街に入ったあたり、橋を渡ったところで右折し、再びビーチ沿いの1車線の道を進んだ。
2km進んだ後、サンレモ方面に左折し、Macのある交差点で、右折、サンレモへの国道メイン通りを直進した。

SANREMO

時間は14:00を過ぎていたので、ランチを食べる場所を車の中から探す。

サンレモ中心街の手前で、イタリアのお母さんらしい眼鏡をかけたフクヨカな体型のマダムが、テラス席のお客に料理を笑顔でサーブしている姿が見えた。。。おいしそうと直感!!

中心街まで車をすすめてみたものの、先ほどの店がよさそうだと、ロータリーでUターンした。
BAR 「TAVOLA CALDA」 、少し勇気をだして店内に入り、しばらく間をおいて、マダムの「Bonjour」の挨拶。 食事をしたいことを伝えて、店内中央壁よりの席に着く。
店内には、オウムが1羽。。。「Chao!!」 「..?..?」 なにやらイタリア語話している様だ。


メニューから、12ユーロの Spagetti alla Pescatolle (英語で確認したら、シーフードMIXスパゲッティ)と コーラを注文。

しばらくすると、パンのバケットと大きなボトルのままのオリーブオイルとバルサミコが出てきた。

それぞれのボトルの先には、ストロー状のものが付いていて、パンに直接つけて食べるようだったので、それぞれ試しに食べてみた。。。バルサミをパンに直接つけて食したことはなかったので新鮮だった。。。通の食べ方なのか??

注文から20分程後、メインのスパゲティが登場。。。ご主人がサーブしてくれた。

トマトベースのソースに、まさにシーフードMIX。。。大きな海老が2尾、オマール貝にアサリ、小エビに小イカ、予想以上に旨いしそう。。。。海のエキスが染み出たソースが、本当に美味で、パンをつけて食べると、幸せな気持ちになるほどの一品だった。
気取らない素材を生かした料理で、ホントに満足のいく一皿だった。
おいしくスパゲティとパンを平らげていると、陽気なマダムは、店内で遊んでいた10歳前後の娘さんと出かけるようで、去り際に、笑顔で「Benne?」とたずねてきた。 右手で輪をつくり、イタリア語で「Benne, Bouno!」 と反射的に返した。。。人のよさそうな雰囲気は、イタリアのマンマのイメージそのままだ。

完食後、ご主人にも、とてもおいしかったと挨拶して、勘定を済ませて店を後にした。
この旅一番の食事、日本人には、イタリアンが合うなと実感。
「TAVOLA CALDA」 人のよさそうなマダムと誠実そうなご主人が作ったバランスの良い一品が味わえる店。 トイレもきれいで好感が持てた。。。また、次回必ず訪れたいと思った。


時間は、16:00すぎ、本日の宿泊先、Antibesの近くのホテルにむけて、帰路についた。
帰りは、Ventimiglia のビーチ沿いの通りの先、橋を渡る前に右折し、高速A8方面に進む。
入り口の料金所で、2.2ユーロ払って、A8にのり、一気にコートダジュール空港まで、40分のドライブ。 

A8 - La Provancal

フランス国境を過ぎ、マントン、モナコ、そして、ニースのいくつかのインターを通り過ぎ、山の中から次第に海側に道路が続く。行きは2時間以上かかった道を一挙に渋滞もなく、通り過ぎる。。。やはり、高速は便利で早い。

2つ目の料金所の前、空港方面出口をでると、川沿いの第2ターミナルに通じる空港まで約3分のロータリー前の道におりた。

空港から初日と同じ道を通り、Antibes Bord de Mer 近く、前回の旅で2泊したおなじみのホテルに、19時過ぎにチェックインした。

Sunday, July 31, 2011

Cote d'Azul Drive - Day 2 pm (Villefranche-Sur-Mer⇒Eze⇒Monco)

(2011/7/25 pm)

今回の旅のテーマは、コートダジュール湾岸線ドライブ。。。ニース空港を起点として、2ドライブを計画。 

1)ニースの東側の Villefranche-Sur-Mer に1泊し、東側 イタリア サンレモ までのドライブ。
2)ニースの西側、前回宿泊した Villneuve-Loubet に2泊し、西側 サントロペ までのドライブ。


いよいよ、ドライブ初日、車をレンタル後、思い出の地に挨拶をした後、Villefranche-Sur-Mer の駅に通じるメイン通り沿いにあるホテルにチェックインし、食料と荷物をホテルの部屋に置いた後、 ニース-モナコ 間の断崖沿岸道路 を4年ぶりに走ることにした。

3ルートある ニース-モナコ 間の断崖沿岸道路のうち、海側ルート と エズ経由中間ルート の2つ を 前回走破済み。 
今回は、海側ルートからエズ村に抜ける道、Villefranche-Sur-Mer のメイン通りから、ちょうど分岐している抜け道から、中間ルートに入り、エズに立ち寄ることにした。
前回、見逃したニーチェの小道を訪れるのが、目的。

エズの村に入る左手前にその入り口がある。エズの村から下りのくねくねと曲がった山道だ。45分で、駅に着くようだが、夕暮れ時ということもあり、途中で折り返した。
こじんまりとしたエズの村の中を一回りしたあと、モナコの向けて車を走らせた。
時間は、18:00過ぎ、モナコに向かう道は、途中車幅減少している箇所があり、2kmほど渋滞した。


20時前にモナコに到着。 F1で、おなじみのカジノスクエアから、ロウズ・ヘアピン、トンネルを抜けて、シケインをとおり、ヨットハーバーの前の駐車場に駐車、夕暮れのモナコの街を散策することにした。


アルベール1世通りの奥に進んだところ、トランペットとベース&ドラムスの生演奏と思われる音色が響いているのに気が付いた。。。。その音色のするほうに引き寄せられるようにすすんでいくと、小奇麗な広場で、なんと無料と思われるJAZZの生演奏をしている。。。。ラッキー!!!
ステージ前に用意されていた椅子にすわり、約1時間ほど、演奏に聴き入った。

JAZZ LIVE  in  SQUARE T-GUSTAUD

演奏は、1部が、カルテット(tp、kb、b、ds)での、コンテンポラリージャズ。。。ウェザーリポートのような。。。リズム隊がジャコ&アースキンを彷彿させる。 ハービー・ハンコックの「One Step Closer」の演奏で締めくくられた。
2部が、3 vocal ( M×1, F×2 )+カルテット(1部のメンバー、ベースとドラムがスイッチ)でのスタンダードジャズ。。。「Autum Leaves」 など演奏された。

演奏をきいているのは、近隣に住むとおもわれるマダム&ファミリーが中心。 夜9時すぎだったが、かわいいTシャツ&ショーツ、サマードレスをきた5才以下姉弟たちが元気に走り回って、はしゃいでいる。。。ヨーロッパ一安全な街だと実感。。。
演奏が進むたびに、クチコミで連絡が回ってなのか、人がどんどん増えて、椅子はほぼ満席状態になった。

今回の旅では、タイミングがあわず、前回のようにヨーロッパのジャズフェスを回ることができなかったので、偶然とはいえ、音楽を聴き入ることができて非常にうれしかった。
1時間ほど演奏に浸ったあと、途中で退席、 街中の探索再開。
フェラーリディーラーやホンダディーラー、 F1にちなんだショーウィンドーなどを見て回った。

そして、22時頃、ホテルへの帰路に着いた。

Cote d'Azul Drive - Day 1 & 2 am (Nice⇒Antibes Bord de Mer )

(2011/7/24)

13:35  NRT- AMS  17:35   KLMオランダ航空 スキポール空港行き (約11時間のフライト)
座席は、30K(右の窓際)だった。。。希望の通路側は空きがなく、追加で130ユーロ追加を払えば席を用意できるとのことのことだったが、もったいないので隣が空席の窓際にしてもらった。行きは、とても長く感じたが、フライト時間10時間余りで、40分早く、スキポールに到着した。

20:30  AMS- NCE  22:30 スキポール空港 乗り継ぎ ニース・コートダジュール空港行き
スキポール空港は、ヨーロッパでも指折りのハブ空港で、1ターミナル構造で、乗り継ぎの効率化されている。 ニース便の航空券を、成田のカウンターでチェックイン済みだったが、貰っていなかったので、自動券売機で発券。 ニース行き搭乗機のゲートに入る前、パスポート審査と荷物チェックがあった。ここで、オランダに入国したスタンプを押してもらうことになった。
ニースに向かう飛行機は、City Hopper という横4列席の中型機。 日本人は、一人だった。
2時間のフライト中、サンドイッチとドリンクのサービスがあった。
飛行機の窓から見るコートダジュールの港と街並みは、宝石をちりばめたような美しさ。。。気分が高揚する。

空港到着、人の流れに沿って、ARIVAL から Sortie へ進むとそのまま外にでてしまった。
入国審査手続きがない。。。。前回(2005年)は、ヒースローから到着したときは、外国人(フランス人以外)入国カードを提出し、入国スタンプを押してもらった記憶がある。
不安になり、空港案内の女性に聞くが、冷たい対応。 時間は、深夜だし、とりあえず、予約した空港近くのホテルに向かい、翌日日本領事館に問い合わせることにした。

ホテルは、ターミナル2からターミナル1へ無料シャトルバスで移動。 そこから徒歩で10分圏内のはずだが、すぐ見つかりそうになかったので、親切そうなタクシー運転手の初老のおじさんに英語でホテルの場所を聞いて確認。 親切に分かりやすく教えてくれた。。。良かった!
ホテルに到着し、さすがに長旅でへとへとだったので、湯船につかり熟睡した。

(2011/7/25 am)

Nice Inte'l Aeroport

翌朝、6時起床。 15分後に夜明け。。。空港が間近で、飛行機が離陸していくのが見える。
椰子の木や乾燥した空気が、南仏にきた気分をさらに上げさせてくれた。 
初日なので、すこし贅沢にビュッフェの朝食(9ユーロ)をとり、9時半頃、昨日の入国審査の件を、日本領事館へ電話で問い合わせした。
担当の方の話では、シェンゲン条約というヨーロッパ各国が加入している条約(イギリスは非加盟)があり、加盟国間での入国審査が1回でよいのだそうだ。いつ加盟国間で入国し、いつ出国したかが、重要視されているらしい。また、現在は、入国カードについては、なくなっているとのこと。
無知なのは、ソンだ。。。。取り越し苦労だった。

そして、早速、車を借り出すために、10時過ぎ、空港ターミナル2に向かった。
CAR RENTAL CENTER という立派な3階層施設ができており、日本で予約した Herz で VW  POLO ディーゼル を借りるはずだった。 ところが、POLOは人気で借りられず、OPEL CORSA を手配された。 車を確認しエンジンをかけてみたが、ディーゼルのトルク感がなく、おかしいなと思ったところ、ハイオク仕様の車だった。。。それに、待機中と思われるPOLOが、少し離れた場所に1台駐車されている。。。これは、抗議しないと納得いかない。 Herzのカウンターに戻り、ディーゼルクリーン車指定で、予約しているので、ディーゼル車がいいことと、POLOを貸して欲しいと申し出た。
POLOは、用意していないと頑なに断られ、ディーゼルについては、FORD FESTIVAⅡ と Hyndai の2台だけとのことだった。。。 結局、ディーゼルの条件は譲れなかったので、FESTIVAⅡ を選んだ。

1.4L TDCT ディーゼル・ターボエンジンのFESTIVAⅡは、アイドリングスタートもできるほどで、2リッターNAクラスくらいのトルクがあり、ペダル配置やシフトの操作具合もスムーズで、不満なく3日間を過ごせそうだった。

最初に向かったのが、空港至近の 「CAL3000」、 ギャラリー・ラファイエットも入っている大型モールだ。 空港から向かうには、Antibes 方面、プロムナード・デサングレ通りに出ないといけないが、第1ターミナルの入り口から高架橋を下り、ロータリーから抜ける道が唯一の出口だった。
CAL3000では、グルメ・ド・ギャラリーラファイエットという食料品フロアで、ランチと水やパン果物など食料を調達した。。。食料品は、街なかで買うより断然安い。

次に向かったのが、" My Another Sky = Antibes Bord de Mer "
ニース通り、左手に半円形の2つの大型マンション群が見えるあたり、直進するとA8にのってしまう手前、Y字分岐を右に入ってしばらくすすむ。。。4年ぶりのお馴染みの景色が目の前に広がった。。。アンティーブ沿岸道路 (" Antibes Bord de Mer ")

Bord de Mer & TGV

天気がよいこともあり、海側沿道には、車の縦列駐車が延々と続き、玉砂利の浜には、人がいっぱい。。。来るたびに人が増えている。。。6年前に初めて通ったときは、人は疎らで、知る人ぞ知る浜だったのに。。。
それでも、また来ることができたことを、じっくり味わい実感。。。車を停めて、海辺で少し時間を過ごした。

Tuesday, March 15, 2011

「計画停電」 - PARTIAL BLACK OUT

Yokohama Daiei

3/14 関東エリアを5グループに分けた計画停電が実施された。

近隣は、第3グループ に属していて、最寄路線が正午より5時半まで運休となった。

震災の影響で、発電所の停止による、供給電力不足が原因。

この計画停電は、毎日、グループごとに早朝6:20から夜の22:00まで輪番で行われる。
そして、変電所ごとに停電を行うことから区画ごとに実施されるかされないかの明暗が分かれてしまう。実際、近隣は、駅前がすべて停電、駅から10分離れると対象外だった。 

計画停電では、5つのグループごとに、実施時間が異なる。 
最初が 6:20~、 最後が ~22:00 、約3時間ごとに行われる。 
本日の第3グループの実施予定は、12:20~16:00
電力の需要が落ち着くまで、1ヶ月程度行われる可能性がある。




対象エリアの商売については、大打撃だ。

今日は、仕事場も営業停止になり、最寄り駅までの電車運行開始するまで、横浜駅周辺で時間をつぶした。

駅西口のスーパー前には、地震被害の爪あとが。。。。標識が折れ、道路亀裂20m超。

そして、大型電器店にも立ち寄ったが、懐中電灯、乾電池(単1~3)、携帯ラジオ、携帯充電器、カセットコンロなどが品切れだった。


この国家の危機的な状況を迎えて

いかに普段の生活が、便利で円滑に行われていたかを実感。。。。
ただ、震災で被害の大きかった地域に比べればたいしたことはない。

情報が交錯するなか、自分の判断や予測が肝だ。
復興にむけて、自分も力を発揮し、そして、成長したい。

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その後、計画停電は、4/8 をもって、一旦実施しないこととなった。

ただし、夏の電力需要がピークの時期になると 現在休止している火力発電所などが稼動しても、電力の供給不足により、再開される見通しが強い。
電気は、これまでの使いっぱなしから、節電が当たり前となる意識改革が必要だ。
電気予報の情報提供も検討されている。

今後は、電気を使うだけから、自家ソーラーシステムや発電器などで、自給自足する考えをもつ必要性がでてくるだろう。。。

Friday, March 11, 2011

東日本大震災


2011/ 3/ 11 14:46

自宅に向かう高台の道路上で、右手の木造2階建家屋の冊子戸がガタガタ小刻みに震えている。。。。歩いていたので、強風が吹いているのかなと気に留めなかった。

。。。。が、その家の住人が玄関先で 「地震よ・・・」 と叫ぶ声に、地震発生を自覚。

数秒後、アスファルト地面が横打つように揺れ始めた。

20m先正面の小さな公園では、ベビーカーの親子が2組、しゃがみこんでいる。

左先の約1台分の駐車場コンクリート地面になっている安全そうな場所に移動し、しばらく揺れが収まるのを待った。。。。これまで体感したことがない横揺れが数秒続く。。。。

(これが、震度5強 の体験だった。)


左手の坂階段から歩いてきた20代男性も同じ場所にいたが、 「相当、大きいですよね」 といいながら携帯電話をしきりに操作していた。

自分は、携帯を持っていなかったので、震源がどこなのか(近いはず)、被害はどうなのか、今後の余震は。。。。などの情報が欲しくなった。

5分ほど留まった後、すぐ先の自宅にもどり、TVをつけた。

”震源は、宮城県沖、M7.9 大地震発生!!”  大津波注意報がしきりに発令されていた。

その後も余震が30秒間隔で襲ってくる。。。自宅は、2Fなのだが、揺れがダイレクトだ。 そして、

15:15  大きな第2派が襲ってきた。 身の危険を感じるほどの揺れがあり、柱にしがみついた。
なんと、この地震は、別もので、震源は茨城県沖だった。。。

TVの画面では、宮城南三陸町の堤防を越えて黒い津波が町をに見込んでいく様子や茨城大洗に広範囲で勢いのある津波が家屋や畑のビニールハウスを飲み込んで、道路の車に襲いかかる様子が写り出されている。。。まるで映画の映像のようだ。

。。。日本の観測至上、最大の地震の経験  M8.8   東北 関東大地震

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(Google 地震災害状況ページより)

東北地方太平洋沖地震

3 月 11 日午後 2 時 46 分ごろ、マグニチュード 8.8 を記録する地震が東北地方太平洋沖で発生し、停電や火災、津波などの被害が拡大しています。このサイトでは、災害に関する情報や被害状況をリアルタイムで更新していきます。

この地震の影響により、太平洋沖諸国においても津波警報・注意報が発生しています。

緊急用ダイヤル:
171 + 1 + 自宅の電話番号(市外局番からダイヤル)で伝言吹きこみ
171 + 2 + 自宅の電話番号(市外局番からダイヤル)で伝言再生

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マグネチュードは、9.0 に 3/15 訂正され、世界観測史上4番目の大地震となった。
プレート型地震で、震源地より南に400kmの断層が4mにわたり動いたそうだ。
その為、10mを越す津波が発生、東北沿岸地域に甚大な被害及ぼした。。。。

Wednesday, February 03, 2010

POWER SPOT ”清正井” 



明治神宮の超人気パワースポット ” 清正井 ” を拝観した。

入り口の鳥居をくぐると空気がかわる。。。凛としたはりつめた気を感じる。
明治神宮御苑入り口に10時過ぎに到着。

なんと1時間半待ちだった! 






なんでも1月25日から整理券を配布しており、時間待ちも軽減されているようだ。
。。。1/23(日)... 同じ時間で6時間半待ちであきらめていたんだった。

入苑時間12:00の整理券をもらい、10時半から並び始め、12時5分前に入苑。

数分、北側に進み、いよいよ、清正井に。。。15分くらいで拝観ができた。





明治神宮がこの地におかれた源という、すごい井戸だ。

円形で水が静かにとうとうと湧き上がり、不思議で燐とした雰囲気を醸し出している。

節分の今日、気のパワーをもらい、この1年を元気に過ごしたい!!






Kiyomasa-Ido 

Karuizawa in Summer 2009





軽井沢ドライブの旅。

目的は、東京JAZZ in Karuizawa の公演だ。

8月6日、関越自動車道経由、碓氷軽井沢ICを降りて、14時頃に軽井沢に到着。

宿泊先の すわの森ホテルに車を停めて、 「旧軽井沢銀座」にくりだした。

駅前に通じる通りのロータリー前近くの箸専門店に立ち寄った後、その向かいの落ち着いた洒落た雰囲気の「レストラン酢重正之」でランチを取った。
和洋食折衷のメニューのなか、さば煮のセットを試したが、非常に美味しかった。
新丸ビルにも系列店があるので、お勧めだ。

夕刻、小雨が降るなか、東京JAZZの会場、大賀ホールに向かった。
大賀ホールは、某総合電気メーカーの会長が、個人資産で建てたコンサートホールだ。

内部は、スタジオのように音響効果志向で設計された木のブロックウォールで囲まれている。
座席は、前から3列目、左よりの位置。。。18:00開演。

(参加アーティスト)
SAYAKA
Onishi Jyunko Solo
Hank Jones Trio



SAYAKA は、 ラテン・ジャズバイオリニストの新星。

ラテンスタンダードやスペインなどの名曲を明快なサウンドで聴かせてくれた。
大西順子は、昨年、10数年ぶりにアルバムリリースとともに復活したジャズピアニスト。 
アルバム収録のオリジナル中心に気合の入った演奏だった。

そして、オオトリのハンク・ジョーンズ、御年、90歳。
おなじみ有名スタンダード曲を、お手本のような原曲のよさそのままに、
ストレートにハートフルに心に響く演奏を聴かせてくれた。
周りを固める若手リズム隊も、ハンク・ジョーンズのピアノに呼応するとともに
芯がしっかりした音色とリズムでトリオのまとまりが感じさせた。
趣のある大賀ホールで、よい夏の夜ジャズが聴けた。

22:00の終演後、 食事をとろうとするが、食の店はほとんどクローズ。。。開いているのは、駅前の居酒屋くらい...

旧ロータリーの「レストラン酢重正之」に向かうが。。。。ここも閉店後。
さびしい通りのなか、向かいの2F定食屋で、なんとか食事を済ませた。
22時過ぎは、ほんとうに人通りが少なく、観光スポットとしては、意外だった。

夕方からの雨が止み、店舗照明が落ちた軽井沢銀座メイン通りをとおり、その日はホテルへ帰った。

Saturday, August 18, 2007

Eze - Monaco - Menton (2007/07/14)


NICE ( 2007/0714  8:00-10:00 )


南仏2日目、14日の朝、7時起床。
前日、ギャラリー・ラファイエット・フードのPAULで買ったバゲットを半分かじった後、早速、モナコに向けて、シルバーのオペルを走らせた。

ニースのプロムナード・デサングレを通り、旧港を進み、絶景のニース~モナコ・ルートを走るはず.....だったが、8時ごろ、ニースに入ったところ、徐々に渋滞がはじまり、ネグレスコ・ホテルの手前のあたりに警官が立っていて、海岸通りからニースの市街地方面に迂回させられることとなった。

どうも、海岸線には出られないように交通規制しているようだ。。。
しかたなく、市街地からモナコ/マントン方面を目指し、東に向かった。初めて通る道だったが、標識を頼りに進み、迷わず進むことができた。

しだいに登り坂に入り、どんどんモナコ方面に進んでいく。。。。意外に住宅地が続く。。。。2年前に通ったときは、こんな住宅地はなかったはずなので、違う道のようだ。

しばらく進むと、切り立った崖の横に道が続くようになり、右側には、地中海の素晴らしい景色が広がるようになった。
おそらく、以前走ったルートより、山よりのモナコ・ルートのようだ。 このルート、道幅も広く、車側帯がある場所が多く、何度も車を停めて景色を観賞した。



EZE (2007/07/14  10:00-11:30)

鷹巣村、エズの入り口へ到着。。。 ニースの渋滞が幸い、最短ルートで目的地到着だ。

約1時間、エズの村を探索。。。サンポールより高低さがあり、さらに入り組んだ感じだ。。。この2つの鷹巣村、こじんまりした教会もあり、共通点も多かった。
MONACO ( 2007/07/14 12:10-14:00 )

再度、モナコに向けて、車を走らせる。
20分程のドライブで、12時10分頃、モナコ到着。
記憶を頼りに、カジノ前まで車を進め、ニース方面に戻る道に向かう通りで路上駐車。
(フランスでの路上駐車、「PAYANT」の表示のある場所は、1時間2ユーロで停められる。)
とりあえず、カジノの近くの インフォメーション( I ) で、モナコ・マップをもらう。
今回のモナコ・マップには、F1コースが色分けで示されている。
当然、車好きとしては、モナコに来た目的の1つは、F1コース走破だ!!


さすが、モナコ。。。街を走る車。。。超がつく高級車があふれんばかり。。。アストン・マーチンに、ファラーリ、ベントレーにポルシェ、BMWなどなど。。。
赤いフェラーリF430スパイダーのランデブーには驚いた。
F1コース走行の1週目、まずはコースを確かめる。。。
カジノ前を東に1つ目の交差点を右折、30m先のT字路を左折、緩やかな下り坂をゆっくり右R旋廻すると、あの有名なヘアピンカーブだ。ヘアピンカーブを抜け、さらに下りを道なりに行くと海岸線に出る。それを右折すると、あのおなじみのトンネルだ。約1kmでトンネルを抜けると、左手には豪華クルーザーがひしめきあうポートが見える。その海岸間近の一方通行の海岸通りをどんどん進むと大きな港沿い駐車場が広がっている。そこを抜けるとニース方面の標識が見える。そこを右折、マントン方面にすすみ、海岸から離れ、山手方面に丘を登っていく。。。しばらく、すすむとまた、カジノ前に戻ってくる。 

実際のF1コースは、交通規制で一部通れない部分があるが、ほぼ90%のコースを走破できた。

あくまでも市街地なので、危険な走行はできないし、結構、同じ目的で走っている車も多いので、全然高速走行なんてできないが、気分はとても高揚する。結局、トータル3周も走ってしまった。



MENTON  ( 2007/07/14  14:20-15:00 )
時間は、2時ごろ、さらに西のコートダジュールでもイタリアに一番近いリゾート、マントンに向かった。
20分程で、マントンに到着。とりあえず、海岸方面へ進んだが、岩場の多い浜で、ちょっとイメージと違う。。。これなら、ニースやアンティーブの方が断然いい。。。ただ、ローカル色は、濃厚だった。
特に見るべきものが見当たらなかったので、すぐにニースに向けて、引き返すことにした。

Back to Nice-Antibes ( 2007/07/14  16:00-22:00  )
帰りのルートは、行きのルートと違う道を選び、海側に近いルートを進んだ。
道幅は、狭く、対向車線を行く車も比較的多い。。。。このルート、2年前に走った道だ。。。
超絶景のルートとの記憶が鮮明に残っていた。。。が、今回は、それほどでもなかった。
やっぱり、右車線なので、ニース ~ モナコ方面に走る方が、景色のよさが楽しめるからか。。。
新鮮さが失せたせいかも。。。それでも絶景なのだが。。。

「SPORT MANIA」との見覚えのある建物の横をとおり、ニースの旧港に出てきた。プロムナード・デサングレまで進むと、駐車ができないはずと思い、旧港の横の通りに路上駐車。
この日もニース旧市街の「MY SUSHI」で食事をとった。。。Unagi-don ... おいしかった!!
それにしても、この時期だけなのかもしれないが、ニースの海岸通りや市街地に駐車している車の多いこと、多いこと。 そして、縦列駐車も前後のスペースがあまりにも狭く、平気で他の車のバンパーにぶつけて駐車している。。。。イタリアのローマで見たのと変わらない。
前回も、経験したが、ニースは、この時期の治安は悪いので、置き引き、詐欺盗難にも要注意だ。。

夜9時を過ぎて、夕日がきれいだったので、海岸線をアンティーブ方面に進み、Bord de Mer で車を停めて、砂利浜の上で寝そべり海を眺めた。。。今回の旅、コートダジュール、最後の夜だ。
やっぱり、ここが、1番、落ち着く。。。It's My BEACH . . . .!!

Tuesday, July 31, 2007

Nice -St. Paul (2007/07/12-13)

 NICE  (2007/0712-)

12日、ジュネーブからリヨン、マルセイユを経由し、乗り換えなしで南仏ニースに向かった。

TGVは、マルセイユで、進行方向が、逆向きになり、ラッキーにも海側、進行方向よりの窓際の席になることができた!!
ニース-マルセイユ間で、プロバンスとコートダジュールを代表する海の景色を車窓から臨めるのだが、前回、TGVに乗ったときは、反対側だった。。。進行方向が変わるなんて思っても見なかったので、今回も海側じゃないと思っていたので、すごく、得した気分。

サント・ロペ,サント・ラファエル,カンヌ,アンティーブとリゾート満開の観光都市の景色を車窓から眺めることができた。
特に、サント・ラファエルからカンヌに抜ける1車線の湾岸道路が切り立つがけのような崖のような場所に延々続いていたのには、車で走りたい気持ちに揺さぶられた。
サント・ラファエルの街の景色と海が非常にエキサイティングな印象を受けたので、次は、訪れたいなと思わせた。


TGVは、20:10定刻で、ニースに到着。

駅から歩いて、10分、宿泊先のセイント・ジョージ・ホテルに到着。
部屋に荷物を下ろし、早速、夕暮れのプロムナード・デ・サングレに向かった。
途中、マセナ広場に出る。2年前は、工事中だった噴水、そして、広場が、完成していて、全然、見える景色が違って見えた。秋には、トラム工事も完了するので、さらに近代的な通りになるだろう。

プロムナード・デサングレに出て、海を少し眺めて、南仏気分を味わう。
そして、なじみの「MY SUSHI」で食事をとった。

13日、朝、8時起床。 ホテルの近くの大型スーパー「モノポリス」で食料を調達。
とにかく、円安ユーロ高なので、節約が賢明。 1ユーロ170円だと、格安の場所で、買い物をしないとミネラル・ウォーターまで2倍以上の違いがある。
実際、エヴィアンで、500mlが2ユーロするところもあれば、1500mlが1.5ユーロのところもある。
フランスでは、夕食以外は、スーパーのパンと中食、果物で、安く済ませることにした。

軽い昼食を済ませ、ちょうど12:00にホテルをチェックアウトし、駅に向かった。
今日からレンタカーを2日間借りることなっている。ニース駅のハーツを利用したが、前回は、こちらで車を返却したことがあったので、システムは把握していたつもりだった。
担当したハーツのスタッフから、空港利用税とフランス・ナンバー税が追加が必要とのことと、できればフルカバーの保険に入ったほうがよいと薦められた。結局、日本で申し込んだ以外に追加で70ユーロもかかってしまった。。。フルカバーの保険(16ユーロ/日)は、2回目だったので入らなくても良かったかも。。。

今回、借りたのは、OPEL ASTRA GTC ・・・クーペタイプのディーゼル車だった。

駅に隣接するイビス・ホテル6Fに駐車してあるオペルの乗り込み、ニースの街を抜け、プロムナード・デサングレ沿いの98号線を、今夜の宿泊先のアンティーブのホテルに向けて走り出した。

途中、ニース国際空港を左手に通り抜け、しばらく直進。サークル交差点を2つほど通過した後、真っ直ぐ進んだところ、なんとA8というノルつもりもないフリーウェイに出てしまった。そういえばと、2年前を思い出す。直進ではなく、直進後すぐに、「アンティーブ方面」の道を右折したんだった。。。

引き返すわけにはいかないので、そのまま料金所まで進む。前の車の人を参考に、自動料金機の半円錐の投入口にコインを投げ入れ、料金所を通過、初の高速走行だ。
右側の走行車線をすすみ、5分くらい「ANTIBES」の出口を出る。

全く道がわからなかったが、「ANTIBES CENTRE」の標識を頼りに、なるべく大きな道を進んでみる。。。。15分ほど進んだところ、なんだか以前も通った気がする道に出ることができた。
日本でも、カーナビは使っていないので、こういうときの方向感覚とカンは、我ながらスゴイと思った。

アンティーブ駅の前を通り、ボード・ド・メールに出た。2年前、偶然、通りがかり、感動した湾岸通りだ。 2年ぶりのこの湾岸通りの海には、前回よりの車がたくさん止まっている。日焼けをしている人。キャンピングカーを止めている人、自転車で来ている子供達など。。。。
かなりの日差しの強さだったが、すこし、海の方に出て、青い空と青い海、そして、要塞が織り成す景色をしばらく眺めてしまった。
2年前と違ったのは、玉砂利がすくなくなっていたこと。潮の満ち干きの問題かもしれないが、ゴツイ岩がゴロゴロしているのが目立ったこと。。。

30分ほど、海を眺めた後、ホテルに向かうことにした。地図上では、5分以内で到着するはずだ。
ボード・ド・メールからアヴェニュー・ド・ニース入り、ホテルに左折する道を探すが、なかなかわからない。

「VILLENEUVE」駅前で左折し、電話することにした。
当然、仏語は、話せないので、英語で話したのだが、何とか今の位置からどちらなのかきくことができたので、車を走らせた。 だが、1回目は、左手に30m右折とのホテルの看板を見つけるが、通り過ぎてしまう。
次のサークル交差点でUターンし、2回目に右折する道の直ぐ上の看板をみつけ、ようやくホテルに着くことができた。

初めての地で郊外のホテルに車で行くというのは、結構、冒険だ。。。昼間でよかった!


Saint-Paul  (2007/07/13)

ホテルに荷物を下ろし、早速、今回の目当てのサン・ポールに向けて、車を走らせた。

こちらの車、ドアのガラスを全開にしている車が多い。日差しは、とても強いが、空気がカラッと乾燥していて、気持ちがいいからか、エアコンをつけていないのかはわからないが。。。

そのせいか、道で隣り合わせた若者同士がなにやら話している光景を幾度か目にすることがあった。


フランス語なので、内容はわからないが、「あそこの角まで、競争しようよ」なんて、言っているのか、冗談まじりでちょっと挑発している感じのラテン系のノリがいいなと思った。。。フランス語がわかれば、もっとおもしろいのになあ。。。。
アヴェニュー・ド・アルプスという通りを北上、サークル交差点を4つほど通りすぎ、約20分ほど進むと、次第に登り阪になり、5分くらい登ったところ、サンポールの村の前についた。
案内に従い、左手の有料駐車場に車を停めた。有名な鷹巣村ということで、結構、観光客が多い。




駐車場から3分ほど歩き、サン・ポール村の入り口にきた。入り口には、右手に大砲があり、不思議な感じだ。
中に入ると、2mくらいの狭い通路が1本、迷路のように分岐している。両脇には、多数のギャラリーが点在している。
実際に、生活をしている人もいるようで、奥のほうの区画には、標識や洗濯ものを干してあったり、生活感のある場所もあった。








鷹巣村に入って、間近に見たのは、初めてだったが、歴史のある何百年前もの住居跡をうまく、現代的な要素を感じさせない見せ方でレトロな良さを残しているところが、とても良かった。


1時間ほどで、駐車場に向かったが、村の入り口すぐ脇に、公共駐車場があるようだった。12~13台ほどしか停められないようだが、無料のようだった。。。関係者専用かな。。。
サン・ポールを後にし、アンティーブ方面に、元きた道を戻ることにした。



  サークル交差点4つめで、アンティーブ、カンヌ方面に出るつもりが、直進方向に進んでしまい、またまた、のるつもりの無いA8にのることになった。

自動料金機には、1.6ユーロとの表示。。。前回と同じくコインで払おうと、財布を覗くが、30セントしかないではないか。。。
これは、カードで払うしかないとクレジットカードを通すが、料金機は受け付けてくれない。

これはしようが無いと、車から降りて、隣の出口側の料金のおじさんに、「カードが使えないから、両替して」 と5ユーロ紙幣を渡し、コインに両替してもらった。
その間、3分くらいだろうか、後続車には、めちゃくちゃ迷惑をかけた。。。恥ずかしい。。。
今度も、次の出口、「SAINT-LAURANT」で出た。。。フリーウェイの表示には、要注意だ!!


いつもと、違う通りを通ることになり、海側に直進したところ、「CAP3000」 というギャラリー・ラファイエットが入っている大型ショッピングモールの前にでてきた。

時間も20時を回っていたので、ここで、ウインドーショッピングと食料を調達し、ホテルに戻った。

Saturday, July 21, 2007

Montreux -Geneva ( 2007/07/10-12 )


MONTREUX (2007/07/10-) 

7月10日、11:30成田発、KLM862便で、アムステルダム・スキポール空港経由、ジュネーブに向けて、旅立った。
目的地は、スイスのジャズフェスの聖地、モントルーだ!!
アムステルダムへのフライトが、11時間30分。
ジュネーブまでのフライトが、1時間30分。
モントルーまで、列車で、1時間10分。。。
そして、ホテルまで徒歩30分。。。到着時間22:00!?

乗り換え/待ち合わせを入れると、自宅から約20時間の長旅だった....
さすがにへとへと。。。 とりあえず、初日は、ゴルフホテル・レネ・セプトで、熟睡。。。ZZZZ


この日のサプライズは、ジュネーブからモントルーに向かう列車の中、乗車券をもたないアジア系の男性が、刑事と思われる男に問い詰められているのを目の当たりにしたこと。。。(怖い、怖い)
ヨーロッパの国営鉄道は、メトロを除き、改札というものがない。
大抵、乗車中に車掌が回ってくるので、乗車前に窓口か自動券売機で切符を買う必要がある。
モントルーを訪れるのは、実は、6年ぶり2回目だったので、その辺、問題なしだった。
















11日朝、9:00頃起床。。。外は、あいにくの雨模様だ。

確か、6年前のモントルーも終日の雨だった。。。
目当てのジャズフェスは、午後からの予定なので、午前中は、レマン湖に浮かぶシロン城を訪れることにした。

今回、ホテルから「リビエラカード」というものをもらった。
ホテルからシロン城まで2kmくらい1駅分の距離があるが、このリビエラカードでモントルー/ブベイ間の路線バスが無料で利用できる ⇒ さすが、ヨーロッパ有数の観光都市だ!
ただし、せっかくだから、行きはレマン湖沿いを歩いて行くことにした。

約30分くらいで、シロン城に到着。。。中にもはいれるようだ。
ここでも、リビエラカードの恩恵あり。。通常、12CHFのところ半額の6CHFで入城できた。
囚人の牢獄と住居部分が混在した歴史が感じられる不思議な城だった。
路線バスでホテルまで戻り、ホテルで一息、ひと眠り。。。(時差ぼけリセット)



17:00、モントルー・パレスで、「ジャズ・オン・スクリーン」というイベントで、クリス・レアの過去のライブがスクリーンで再現されるということで、向かうことにした。
モントルー・パレスは、モントルーでNO1の5つ星ホテル。2Fの会場に向かったが、正装をした人ヒトひと。。。なにかセレモニー会場と書いてある。
受付の人に、「ジャズ・オン・スクリーン」の会場を聞き、17:00ちょうどくらいに会場の前にいったが、
若い男性スタッフと思われる方に尋ねてみたところ、スタートが1時間くらい時間が押しているようだ。


隣の大ホールで、待っていてくれと案内されたので、中に入ってみたが、そこは、先ほどのレセプション会場。。。みんな、グラスを片手にサンドイッチをつまんでいる。

かなり、場違いな気がして、気がひけたが、ここは堂々としてやろうとサンドイッチとピザを頂いた。
そうこうしているうちに、司会者が登場して、なにやらセレモニーが始まった。

まずは、ナチュラリー7のパフォーマンス。。。2曲が披露された。
そして、モントルー・ジャズ・フェスティバルの創始者、クロード・ノブスのスピーチ。。。etc
フランス語なので、ほとんど、わからないが、なんとなく、クロード・ノブスの功績を祝うセレモニーのようだった。

タイミングがなく、クロード・ノブスに話しかけることは、できなかったが、間近にクロード・ノブスをみることができた。

そして、1時間くらいで、そのセレモニー会場から場所を隣の会場に移動し、クリス・レアのスクリーン・ライブを鑑賞した。

その後、20:30からマイルス・デイビス・ホールで、メルドー/メセニーのライブを堪能!!!
そこで、セレモニー出席中だと思っていたクロード・ノブスが登場。 メルドー/メセニーのライブの前MCを担当。。。クロードノブスの生MCが聴けてモントルーまできた甲斐があった。。。このときは、英語だったので、内容が良くわかった。(詳細は、別ブログにて。。。)
ライブが終了したのが、23:15頃。。。今回は、良い席で、いい演奏だった!!
満足な気分でホテルに帰り、深い眠りにつけた。。。


  翌12日の朝、天気は、晴天。 朝霧で霞むレマン湖畔を散策した。あのあまりにも有名なF.マーキュリーの銅像の前まで散歩した。時間は、7時過ぎ、ひっそりしていてピンとはり詰めた空気が流れている。 7月のモントルーは、日本の5月くらいの気候のように感じた。
今日は、ジュネーブに戻り、TGVで南仏ニースまでの列車の長旅だ。。。














GENEVA  (2007/07/12)

10時50分に、モントルーを発ち、12時ごろにジュネーブに到着。ジュネーブに降りるのは、初めてだ。少し時間があるので、レマン湖まで歩き、大噴水を見ることにした。。。その大きさに圧巻。。。
そして、13時にジュネーブ駅に戻り、フランスTGV方面の8番ホームに向かった。はじめての駅構内での国境越えだ。
ホームに向かう通路に検問があり、乗車券とパスポートを係員に見せた。少し待つように言われたが、すぐにホームの方に通ることができた。。。すこし、緊張した!?
今回、インターネットで乗車券を予約したが、早割りディスカウントで、ニースまでの直行片道で、48ユーロだった(格安 !) しかも、プリントチケットというもので、自宅でプリンタで印刷するもの。
2年前に、同様にインターネットで予約した際は、予約番号などの予約情報を窓口で伝えて、チケットを手に入れる必要があり、長蛇の列を並んだ記憶がある。。。すごく、便利で、リーズナブル!!!

13:36定刻、TGV発車。。。ニースまで、6時間30分の新幹線の長旅だ。。。

Friday, February 23, 2007

DRIVING OAHU (2007/2/13)

2/13 10時、気温27℃晴天、冬のハワイ・オアフ島の東海岸線からノースショアにかけてドライブ旅行にでかけた。
宿泊先のホテルの近く、ヒルトンハワイアンビレッジのHERZで、レンタカーを借り出した。

コンパクトで申しこんだが、2007年式、白のポンティアックG6。。。ミディアムクラスのアメリカ車だった。

まず、カラカウアAVE をワイキキ・ビーチ沿いに東に進み、ダイアモンド・ヘッドRDにむかった。
ダイヤモンドヘッドを海側に、登り坂をしばらく進んだあたりに車を停めて、海に向かう細い歩道をくだり、ダイヤモンドヘッド・ビーチにでた。 途中、サーファーとすれ違ったが、人が少ない穴場的なビーチだった。。。ロコサーファー3人くらいしかいない。。。

ダイヤモンドヘッドRDからカハラAVEを経由して、フリーウェイ H1に入り、そのまま海岸沿いのカラニアナオレ・ハイウェイを進んだ。

さあ、島絶景コースの始まりだ。。。。

ここからココクレーターを左手に海岸線を右手に絶景ドライブが楽しめる。
あいにく、当日、火曜だったので、ハナウマ湾は清掃のため、閉鎖されていたが、潮吹き穴やマカプウビーチなどオアフならではの景色をたのしむことができた。



















                                 

ダイヤモンドヘッ   ド・ビーチパークのサボテン。。。サボテンに落書きしてあるよ・・・



                        
                                                                      
                                                                              




                                                                         
ラビットアイランドを臨む。。。マカプウビーチ  
紺碧・エメラルドグリーン・・・言葉では言い尽くせないくらい素晴らしい海の色。。。






アラモアナビーチの夕暮れ。。 そして、サンセット。。。









Monday, September 04, 2006

LYON - VIENNE (2005/6/30 - 2005/7/1)



<Lyon - Vienne>
15:40 リヨン・パールディユー駅に到着。
この駅は、10数年前、ミラノ発でTGVで利用したはずなのだが、長距離バスに乗り換えただけだったので、ぜんぜん記憶がない。
パールディユー駅からこの日の最終目的地であるヴィエンヌに向かうため、もう1つのリヨンの主要駅、リヨン・ペラーシュ駅まで向かわなければならない。

地下鉄かトラムというものでいくのが良いようだ。
最初、トラムの駅をさがしたが、見つからず、大きなモールの中にある地下鉄に辿り着いた。
若い駅員男性にぺラーシェに行きたいと伝えると、地下鉄の乗り換えの方法を教えてくれたが、2回の乗換えで直通がない。
トラムの駅はここから近いのか尋ね、地下鉄とどちらが便利かきいてみると、「トラムのほうがより簡単で、モールの外すぐ前にストップがある」と親切に教えてくれた。

実は、トラムは、ジュゴンのようなフェイスの2両編成の路面電車
ここパールディユーでは駅というより、停留場に発着する。
事前にチケットを購入して乗車したが、たまたまなのか、乗車したトラムには車掌がおらず、ノーチェック乗り放題状態だった。
トラム乗車20分間、17:00前に、ペラーシュ駅に到着。
さっそく、駅最寄のホテル、「HOTEL NORMANDIE」にチェックイン。

美食の街といわれるリヨンだけに、久しぶりに美味しいものを食べたいところだったが、そこを我慢して、ヴィエンヌまでの往復チケットを購入。
19:00 ヴィエンヌ行き各停電車に乗車した。
いよいよ、最終目的、ヴィエンヌ・ジャズ・フェスティバルの開催地に到着だ。
ヴィエンヌの駅から10分ほど歩き、期待満々でメイン会場の遺跡ローマン・シアターに入った。
中世ローマ時代の遺跡ということもあり、歴史を感じさせる。
今夜は、ジャズフェス3日目だ。

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フランスのローヌ・アルプ地方、フランス第2の都市、リヨンの南にヴィエンヌがある。
ヴィエンヌでは、今年、6月28日から7月13日まで第25回目のジャズ・フェスティバルが開催された。
第25回目の出演アーティストは、

 Biréli Lagrène Trio,Richard Galliano Septet,McCoy Tyner
 Pat Metheny Group, Chick Corea & Touchstone,BB King,
 Oscar Peterson,Medeski, Martin and Wood,
 Maceo Parker With Pee Wee Ellis & Fred Wesley,
 George Clinton and the P-Funk, Ibrahim Ferrer,
 Omara Portuondo,Tania Maria Brazil Quartet ....etc 

前半が、コンテンポラリー/スタンダード・ジャズ系、中盤がブルースファンク系、終盤がキューバ、ブラジルなどのワールド・ミュージックでプログラムされている。
今年のラインナップは、特に充実していたと思う。
本当は、Pat Metheny Group,Chick Corea,Medeski, Martin andWood あたりを見てみたかったが、スケジュールの都合で6月30日のステージを見ることにした。

メインステージのローマン・シアターは、古代ローマ時代の劇場の遺跡。
半すり鉢形状の素朴な石造りで、半径30メートルくらいの野外ステージだ。
印象は、思ったより、劇場がこじんまりしていることと、座席の石がゴツゴツと荒く、風化 していて歴史を感じたこと。
なんでも座席の石は、1箇所だけ偉いヒト用に別の石を使っているそうだ。

6月30日のラインナップは、
Steps Ahead,Chano Dominguez Sextet,Sara Lazarus Quartet
の3組のアーティスト。

20:00すぎに、ヴィエンヌ・ジャズフェスの主催者と思われる初老の男性が登場。
今夜のラインナップを紹介した。 
ここで、ステップス・アヘッドのマイケル・ブレッカーの名前が、頻繁に出てきていた。
後で分かったが、マイケル・ブレッカーが病気のため、代役がでるという内容だったようだ。

-オープニング・アクト- <Sara Lazarus Quartet> 
Sara Lazarus           (voc)
Alain Jean-Marie     (p) 
Gilles Naturel          (b) 
Steve Williams        (ds) 

サラ・ラザルスは、アメリカ出身、フランスで活躍中のニューボイスらしい。
曲は、英語のスタンダード・ジャズ。
サラのボーカルは、軽やかかつ腰のある声で、説得力があった。
観客の反応も良かった。スタンダード4曲とアンコール2曲のステージ。
"S’Wonderful" の演奏が印象に残った。
Dreyfus Jazzより、"Give Me The Simple Life"というアルバムを出している。

<Chano Dominguez Sextet> 
Chano Dominguez       (p) 
Blas Cordoba             (voc) 
“El Pirana”                  (perc) 
Mario Rossy               (b) 
Marc Miralta     (ds) 
Tomas Moreno “Tomasito”  (dance)

チャノ・ドミンゲスは、スペイン、アンダルシア出身のピアニスト。
1992年より、リーダーとして、アルバムを発表している。 
最新作は、2002年発表、"Oye cómo viene" 
この日のステージは、ピアノ・トリオに加え、向かって右側にパーカッション、右手前の椅子にボーカル、ダンサーが陣取る異色のSextetの構成。
どんな演奏なんだろうと予想できなかったが、これが期待以上だった。
演奏は、スペインのパッションで会場を包みこむくらいのエナジーを感じさせるもので、ビジュアル的にも正統なピアノトリオにジプシーのような怪しいスタイルのパーカッション、フラメンコスタイルの男性2人という組み合わせのコントラストが面白い。
なかでも、フラメンコのハンドクラップとジャズの融合には、ゾクゾク した。
パット・メセニー・グループの 「FIRSRT CIRCLE」のイントロを思わせた。
あの変拍子のルーツはここにもあったか。。。と感じさせた。
ダンサーは、中央で一見静かではあるが、情熱を感じさせるフラメンコを披露する。。。見事なショウだった。

残念ながら、この日、翌日朝の便で日本に帰ることになっていたので、宿泊先のリヨン行き 最終電車に乗ることにし、メインアクトのステップス・アヘッドを見ることをあきらめた。

1時間後、急に天候も悪くなり、土砂降りの雨が降ってきたので、この判断、正解だったかもしれない。

ヴィエンヌ・ジャズ・フェスティバルの最大の印象は、街がフェスティバル1色といった雰囲気 ではなかったこと。
駅からローマン・シアターへ向かう道にフェスティバルのマーケティングや関連スタッフの人達、お店などほとんどなく、どこか活気がない。
4年前に、訪れたスイス、モントルー・ジャズ・フェスティバルに比べ、ローカルなイベントの 印象が残った。

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翌日、7月1日、朝9時、帰途につくため、シャトルバスで、リヨン・サンテグジュペリ空港に向かった。リヨン・サンテグジュペリ空港は、リヨン中心部より、シャトルバスで約1時間の距離にある。近代的な羽を持った建造物が印象的だ。
空港内は、さほど広くはない。

12:15発 ブリティッシュ・エアウェイズで、ロンドン・ヒースロー  ターミナル4に約1時間後に到着。(この時、久しぶりにタラップで飛行機から滑走路に降りる経験をした。)
空港内のバスでターミナル1&2に移動し、フライト・コネクションで荷物検査を受けた。
4年前は、乗り継ぎの時間が1時間あまりしかなく、このフライト・コネクションの渋滞でかなりあせったことを思い出す。
今回は、時間に余裕はあったが、やはり、荷物検査は長蛇の列。
今回も30分以上時間がかかった。

そして、定刻どおり、15:25発、BA008便で、日本の帰途についた。

今回の4日間の南仏旅行、合計7都市と訪れるといった強行スケジュール。
移動の多い旅行だったが、行きたかった場所や都市、いろんな出会いもあり、収穫が多かった。

南仏は、また訪れたいし、旅行におすすめだ!!

MARSEILLE (2005/6/30)



<NICE出発(TGV)>
朝、7時に起床。すぐに朝食をとり、8時前には、ホテルをチェックアウトした。
フランスパンがあまり、好みではない(いい加減うんざりしてきていた)ので、パンにハムとチーズ、そしてゆで卵をサンドし、ほおばったが、これがなかなかイイ。

フロントで、今回の滞在で、良い部屋を割り当ててくれたことを、Thaoさんに礼を言って、また今度、ニースに来るときは世話になりますと握手をして、Alber 1er を後にした。
4年前、スイスのモントルーにジャズフェスを見に行ったときに泊ったホテルもメールのやり取りを何度か行って予約をしたが、オーナーがそのことを覚えてくれていて、心地良いもてなしをしてくれた。
今回は、フランスなので、あまり、そのようなことは期待していなかったが、このとき、よい2泊だったと思えた。
つくづく、星の数に関係なく、アットホームな雰囲気のホテルはいいなと感じた。

昨夜、駐車しておいた、プジョー307に乗り込み、ニース・ヴィル駅に向かった。
途中、前日に立ち寄ったBPガスステーションで給油をし、駅のHerz で車を返却。
こちらのレンタカー、返却時も、日本のレンタカーとシステムは、大分違う。
まず、走行距離、燃料の状態、などを記入する用紙を渡され、それに記入させられる。そして、車は、指定された駐車場まで置きに行かなければならない。
ニース・ヴィル駅のHerz の場合、駅隣接の公共駐車場の6Fだった。
これだと、時間に余裕がないと、焦っていたことだろう。
駅に到着し、前日、手配しておいたTGVのチケットを手に、TGVに乗車した。

9:24 定刻どおり、二ースを出発、マルセイユに向かった。
約10年以上ぶりに乗ったTGVだが、発進が超スムーズで乗り心地が良かった。
今回、座席は、Windowシートを押さえたのだが、残念ながら、海とは反対側だった。
(ニースからマルセイユに向かう場合、海側は、下1桁が "1"or "3"のシート)

前日、車で通ったアンティーブからニースに向かう湾岸道と線路が併走する場所やカンヌを過ぎてから、サント・ロペのあたりまで、時折、景色の良い車窓が臨める。

<MARSEILLE 途中下車>
11:59 マルセイユ・サン・シャルル駅に到着。
マルセイユ・サン・シャルル駅は、高台に立地していて、コートダジュール、プロヴァンスとリヨン、パリを結ぶターミナルの役目をはたしている。
建物そのものも19世紀を思わせる石造りの階段とエントランスの門構えなど随所に歴史を感じさせる。
マルセイユに途中下車したが、リヨンに夕方までに着きたかったので、2時間程の滞在。最初の目的は、名物、ブイヤベースを食そうと思っていたが、思ったより大きな街で、港まで歩いているうちに時間が過ぎてしまい断念。
街の景観は、南仏というより都会の1都市といった感じ。映画「TAXI」の舞台になっただけあり、大きな道や入り組んだ道も多く、車で走ってみたいなと感じた。
ギャラリー・ラファイエットが入っている大きなショッピングセンターで軽食をとり、旧港の周辺を散策した後、駅に向かい坂道を引き返した。

13:52 リヨン・パールディユー駅に向けて、TGVに再び、乗り込んだ。

Saturday, September 02, 2006

MONACO (2005/6/29)



<6月29日 NICE - MONACO>

ニースのプロムナード・デサングレに再び戻り、シャトーのある丘を越えて、ニース港に出て、モナコ方面の道を進んだ。ニースからモナコに抜ける道のうち、
絶景といわれるニース-モナコの峠越えルートを選んだが、これがもう、
断崖絶壁の 超~ 絶景!!! 

一生に一度は通ること、お勧めする。

海岸にもっとも近いコースなのだが、標高800mから1kmはあるのではないかと思う道が続く。
モナコに向かう登りルートは、右車線ということもあり、ついつい地中海を見下ろす右側に目が行ってしまう。右10m先は崖になっていて、その先は奈落の底のような場所もあり、ほんとにスリル満点だ。途中に展望台があったので、一時停車して、地中海を見渡してみたが、やっぱり、運転中の景色のほうが断然よかった。

30分ほどで、この絶景の峠を越え、F1でおなじみのモナコに入った。
モナコは、正式名「モナコ公国」という国で、当然、道を走っている車のプレートも、モナコの赤いドットのあしらわれたものが増えてきた。

もうすぐ、モンテカルロ(中心地区)に入ろうとする所で、渋滞になった。
どうも前の車が故障した模様。5台ほど前の30代くらいの女性ドライバーの車がエンストしているようだ。。。一つ前のカブリオレの男性ドライバーはイライラしている。

そのとき、2台前のクロカンの40代とおもわれる男性ドライバーが、車のトランクの中から工具を取り出し、エンストしている女性の車に駆け寄っていった。。。。。数分後、トラブル解決して、渋滞が解消した!
なんというジェントルネスだろう。。。。かっこよかった。見習いたいものだ。

それにしても、あの瞬発力は、プロの仕事に見えた。
この1件は、今回の旅での収穫のひとつだった。
男は、頭でいろいろ考えるより、時には、行動力が大切だなと。。。

モンテカルロでは、中心部の手前で路上パーキングに車を停めて、グランカジノやモナコ港を見て回った。そして、せっかくだから、F1コースを走ろうと思い、地図を頼りに車を走らせた。
いろいろ走り回り、おなじみのヘアピン・カーブ、そして例のトンネルを走ることができた!!
ヘアピン・カーブ周辺には、側道が赤白ストライプになっていたり、F1マシンのオブジェがあったり、2ヶ月前のグランプリの余韻をすこし、感じさせてくれた。

本当は、モナコは夜景が、きれいなので滞在して見てみたかったが、ニースに戻ることにした。
そして、20時ごろ、ニースの宿泊ホテルのすぐ近くにきた付近で、事件が起きた!
路上駐車をしていた40代位の女性ドライバーの車に、突然、若い男が助手席のドアを開けて車中のカバン(荷物)を強盗したのだ!!
20mくらい前での事件だったが、男が強引にカバン奪い取り逃げて走るのが見え、それを女性が追いかけるが見えた。突然の出来事で唖然とした。
近くにいた知り合いと思われる男性は、車にロックをして、後を追いかけていった。

まだ、外は明るいのに、このようなことは、やっぱり、起こるものなんだと感じさせられた。
治安がよくないんだとちょと怖くなり、すぐさま、助手席のドアをロックをした。

それから、車のガソリンを入れておこうと給油所を探したが、どこもクローズしていた。
翌日7時からオープンしているよと 立ち寄ったBPのステーションのおじさんが教えてくれた。

21時前、車を公共駐車場に停めて、今回のコートダジュール湾岸ドライブを終了した。

Friday, September 01, 2006

ANTIBES (2005/6/29)



<6月29日 Antibes>

8時起床。ホテルで朝食をとり、今回の旅の一番の目的、コートダジュール海岸線ドライブに向けて、ホテルを後にした。

Alber 1er とガーデンを挟んで建っているメリディアン・ホテルに入っているHarzで、プジョー307をレンタルした。
日本でも、数回、旅先でレンタカーを借りた経験があるが、海外は、初めて。
まず、戸惑ったのは、車のチェックアウト。地下の公共駐車場のB4Fの428に停めてあるからと車のキーと駐車券を渡された。 それで終わりかよ?!
と突っ込みたくなる、かなりアバウトなサービスだった。
もしかしたら、車のチェックをするので、店舗の前で車を停めてとのことを言っていたのかもしてないが。。。

左ハンドル・右車線になれるのは、そんなには時間がかからなかった。
ただし、フランスの信号機には、戸惑った。。。
車道の右側に低く縦型に立っている。
街の美観を損ねないようにとの配慮かもしれないが、これが、慣れるまで認識しにくかった。
日本の信号は、嫌でも前方を見ていると視界に入ってくるが、ニースの市街地の狭い道では、右側を注意していないと、つい見逃してしまいそう。
実際、2回、無視しそうになり、ヒヤリとした。まず、翌日のTGVのチケットを受け取るため、ニース・ヴィル駅まで車を走らせた。実は、この時、車の時計と自分の腕時計の時差が1時間あることに気づいた。

フランスは、イギリスとの時差が1時間早いということは、車を借りたのは、9時ではなく、10時だったんだ!!
その後、ニース・エトワールというショッピングセンターで、サンドウィチ と ぺリエ をテイクアウトして軽い食事をとり、12:30頃、アンティーブに向けて出発した。

プロムナード・デサングレを東に走らせること40分。アンティーブ市街を通り抜け、 隣の観光地ジュアン・レパンに着いた。
海岸に近い場所の路上パーキングに車を停めて、ビーチがある海岸線を歩いてみたが、ここの浜辺は、砂浜でこじんまりしているが、完全にリゾート風情を漂わせていた。

ほとんどが、プライベートビーチの中、1箇所、狭いパブリックビーチがあったが、ヒトが多すぎて入っていくのは、かなり気が引けたので、街を散策することにした。

特に、見るべきところはなかったので、アンティーブに戻ることにし、車に戻った。

2週間後には、ここで、ジャズ・フェスが開催される。その時期なら楽しめるんだが。。。。
ニース方面という標識を頼りに、アンティーブ方面に向かったが、これが、ラッキー にも思わぬ道にでることができた。。。
線路の南側にでて、アンティーブ駅前を通りすぎ、しばらく、走ったところで、海岸線が開けてきた。
                            ”NICE COTE MAR”
確かこのような標識がでていたと思う。
左に線路が走り、右に海を臨む数kmにわたる1直線の道。
この日、TGVと併走することができるとは夢にも思わなかった。

想像通り、いや、それ以上の爽快感!!
海があまりにもきれいだったので、海岸線の路肩に車をとめて、石の浜辺に出た。
右手には、丘があり、茶色の要塞のような建物が建っている。


青い海に青い空。

とっても、気持ちがいい!

石の浜辺には、親子連れが2、3組いたが、かなりすいている。
約1時間ほど、ぼんやり、日光浴をして浜辺で寝そべっていた。

そして、16:00頃、この日の最終目的地のモナコに向けて、車を走らせた。